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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬
いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

日本が寒いときは、どうしても暖かい国に旅をしたくなりますよね。さて今回はマレーシアの名所の中でも「モスク」にスポットを当てて紹介したいと思います。

今や観光客の定番の観光スポットになりつつあるモスク。残念ながら日本人観光客にはまだまだなじみも薄く、ツアーにもあまり組み込まれていない現実があります。

モスク建築に興味があった私はマレーシアを旅した際、5つほどモスクを回ってきました。

マレーシアはモスクそれぞれがしっかりとした個性と主張を持っており、視覚だけでなく体でも楽しめるスポットでした。

そして軽くテーマパーク感が入っているな、と言う印象も持ちました。

今回の記事では行き方まで記載しましたので、マレーシアのモスクに行きたい方はぜひこのブログをコピーして持参して行って下さいね。

1.モスクとは?

モスクとは、イスラム教でいう、礼拝堂のこと。アラビア語ではマスジド(مَسْجِد‎, masjid, 「ひざまずく場所」(サジダ سجدة‎ を行う場所の意)といい、マスジドの訛った語で、イスラーム帝国がスペイン地方を占領したときマスジドがスペイン語でメスキータ(mezquita)となり、それが英語ではさらに訛ってモスク(mosque)となったといわれています。

マレーシアは国教がイスラム教ということもあり、モスクがいっぱいありました。

東南アジアらしいカラフルなテイストのモスクは欧米諸国の観光客にも大人気!独特な形をしているモスクはインスタ映えしやすいのか、撮影会が始まっている現場にも遭遇しました。(笑)

ぜひこのラビットリップを通じて、興味を持ってほしいと思います!

2.マレーシアのモスクは他とちょっと違った。エジプトと比較してみました!

 私はマレーシア旅行の中で5か所のモスクを巡りました。そのすべてを通して思ったのが、「観光客にまで、モスクのルールを徹底する」ということ。

どういうことか。分かりやすく、エジプトのブルーモスクと比較してみたいと思います。

「エジプト・カイロ:ガーマ・アズラク(ブルーモスク)」

カイロ・イスラーム地区の高台に位置する、ガーマ・アズラク(ブルーモスク)。カイロ観光では定番のスポットですから、常に多くの観光客で賑わっています。

ここでは靴の着脱は言われませんが、靴にこのようにビニールをかぶせるように言われます。1652年にトルコのイズニックからわざわざタイルを取り寄せて造られたブルーモスク。タイルを傷つけない配慮から、この程度は観光客にもお願いしています。

ビニールは入場口で配られます。

同じような行為は、インドのタージマハルでも行われています。(タージマハルは霊廟です。)

国民はモスクをとても大切にしていることが、この点からも伺えますね。

中はまるで宮殿のような造り。

美しいイズニックタイルはずっと眺めていても飽きが来ません。

皆さん天井から壁から、パシャパシャ写真を撮りまくり。

このエリアは写してはいけない!とはいう決まりはありませんでした。

日本が江戸時代に造られた建物ですから、現在もいろいろ修復しながら観光客に開放しています。もちろん礼拝の時間は入れませんから、訪れるときは時間をちゃんと調べなければなりません。

「マレーシア・マラッカ:カンポン・フル・モスク」

 ではエジプトのモスクと違う点を、まず私が初めて訪れたこちらのモスクを通してお伝えしたいと思います。

 モスク?と言う印象であるマラッカのカンポン・フル・モスク。チャイナタウンに比較的近い場所にあるだけあって、どこかアジアを思わせる建物ですね。1728年に建てられました。

礼拝の時間は、観光客はもちろん締め出されます。

(時間は日の出、日の入りなどを基準としているようで、場所と日によって変わります。)

昼過ぎの閑散とした時間に私は行きました。

まず到着したら、施設を管理している人と思わしき人から、靴を脱いでこのローブ(ヒジャブ)を着用するように、と貸し出し用のローブが掛かっているスペースに連れていかれます。

このモスクでは女性は絶対でした。

(ほかのモスクでは、男性は免除されている場合もあります。ルールはどうやらそれぞれのモスクで異なるようです。)

私はこの日、Tシャツと長ズボンでしたし、過度に露出している服装ではありませんでしたが、ローブの着用は強制でした。レンタル料は無料です。

礼拝の時間ではありませんが、お祈りを捧げている人がちらほら。そのため、外側からしか中の礼拝場を覗くことはできませんでした。

お祈りは決まった時間にしなければならない!と言うルールはないそうですが、大体のムスリムは決められた時間におこなっているそうです。

もう1つ赤い絨毯が敷かれている礼拝場があるのですが、そちらはイスラム教徒専用なので、私は立ち入ることすらできませんでした。

通路の奥が女性専用の礼拝場。

そう、男女で礼拝場が分かれているんですね。これは他の国にあるモスクもそうかもしれません。男性の礼拝場には女性は一切足を踏み入れることができません。

私はこの時、そのことを知らされていなかったので、あとで非常に痛い目に遭うことになるのです。それでは、ぜひ行って欲しい3つのモスクを紹介したいと思います。

3.感動した3大モスクを紹介

(1)マラッカ・ストレイツ・モスク

【行き方】 マラッカ中心部からタクシー。 私は交渉制タクシーに乗車しました。片道20RM(約545円)でした。
郊外のため、なかなかタクシーがつかまりませんから、乗ってきたタクシーに待っていてもらうのがBESTだと思います。
私は運よく通りまで出てタクシーを捕まえることができましたが、10分はかかりました。
【プチ情報】 金曜日がお休みとのこと。中に入りたい方は別の曜日に行きましょう。でも外からでも充分美しさは味わえます。
ちなみにどこのモスクも入場は無料です。

ストレイツモスクは夕暮れ時のサンセットが美しいモスクとして、今じわじわと人気が出てきているモスクです。

タクシーは正面入り口に止まります。

パシャパシャと外観を撮影した後は、まず左の建物に向かいます。

ここにトイレと貸し出しローブとスカーフのクロークがあります。

このモスクのローブはパーカースタイルではないので、頭にかぶるスカーフは別。

私は16時ごろに向かったのですが、一番このモスクの込みあう時間帯とかち合ってしまったのか、なかなかローブが返却されません。モスクって時間制ではないから、みんなのんびりしているんです。

ローブが戻ってきたら他の観光客と取り合うようにして、すぐに着用します。

柄を選んでいたらいつまでたっても着用できません!

荷物を預けるスペースもありますが、防犯上どうなの?と言う印象を持ったので、私はリュックを担ぎ、その上からローブを纏う方式にしました。

観光客もいっぱいいます。貴重品は自分で管理しましょう!

男性はローブを身に纏っていませんでした。女性のみ着用を義務付けられているようです。

ストレイツモスクは海に浮かぶモスクとして有名です。でも「地球の歩き方」にすら掲載されていないんですね。本当に美しいから、もっと日本人に来て欲しいです。

残念だったのがこちら。男性専用の礼拝場。

私がこちらのストレイツモスクに興味を持ったのは、たまたまテレビ番組で特集されていたからなんです。

その番組の中では、この礼拝場から見る景色、そして海へ落ちていく夕日がきれいだと紹介されていました。

私はこれを楽しみにしていたのです。

でもこの礼拝場は男性専用とのこと。私が踏み入れようとしたら施設の係員に制止されてしまいました。

写真だけでも取らせてほしい、とお願いしたのですが、

「あなたは女性だから駄目だ!」

とのこと。

確かにその番組のレポーターは男性でした。

※ちゃんと女人禁制と報道してほしかったなぁ。番組スタッフも知らなかったのかなぁ。

何とか粘って入り口からの撮影だけOKをもらい1枚。

すごく悔しいですが、ルールだから仕方がありません。

それにしても、男性専用と女性専用の礼拝場のクオリティの違いと言ったら何でしょう。

このモスクも女性専用礼拝場は、別室でシンプルなものでした。(撮影禁止でした。)

海へ落ちる夕日をベストポジションから見ることができないのなら、長く滞在する必要はないなと思い、他の予定もありましたので、私はベストの時間を待たずに後にしました。

もしこのモスクに女性が行かれるなら、男性の友達でも連れて行った方が男性専用の礼拝場にも踏み込めるので、良い写真が撮れるかと思います。

ちなみにストレイツモスクは暗くなるとモスクも緑色にライトアップされ、また違った雰囲気を味わえます。時間とお金に余裕がある方は何度も足を運んでも良いと思います。

(2)クアラルンプール:スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク(ブルーモスク)

クアラルンプール郊外にあるスルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク。一度に覚えられない名称のモスクですが、ここは本当に美しいモスクでした。

【行き方】 私はチャイナタウンのゲストハウスに泊まっていたので、最寄り駅のパサールスニ駅の高架下にあるバスターミナルから行きました。
750番:シャーアラム行に乗ります。終点のシャーアラムバスターミナルで降ります。 出発時間は9時25分ぐらい。 でもマレーシアですから、時刻表はありません。 余裕を見て9時にはそのバスターミナルに向かうと良いです。
バス料金は3RM (約53円)。驚きの安さです。
バスターミナルから15分以上歩きます。炎天下の中の徒歩、覚悟して下さい。 これが辛い方は、KTMコミューターでKLセントラル駅から乗車し、シャーアラム駅で下車して下さい。
そして、その駅からタクシーで向かうと良いと思います。タクシーだと10RMくらいですので300円しません。
さて帰路ですが、私はどうしてもKTMコミューターに乗ってみたかったので、モスクからシャーアラムまでタクシーに乗り、シャーアラム駅に向かいました。
到着して呆然。出発した後で何と40分待ち。 本数が少ない路線です。時間の読めないバスよりいいか、と思って選択しましたが、少し後悔をした瞬間でした。
朝から何も食べていなかった私は、ホームの隅っこにぽつんと立つ売店でお菓子などを購入。缶コーヒーとスナック菓子はOKですが、皆さん!このカステラ買っちゃダメ!
腐ってます!まずいです!あかんです!
途中、貨物列車が来たりはしますが、何も刺激もない駅です。帰りもバスにした方が良かったかなぁ、なんて悶々とした気持ちを抱えながら電車を待ちました。
皆さん、好きな移動手段を選択してください。

さて、私はバスターミナルから迷子になりながら20分くらいかかって到着しました。

公園の後ろにある建物です。公園をウオーキングしていた老夫婦に助けていただきました。

汗だくになって到着したのは10時30分過ぎ。

まずは正面玄関に行きます。

ここでは日本人であること、観光客であること、どこから来たのかなどを記してサインをします。入場無料です。

目の前には噴水。結構大きな敷地です。玄関近くには洗い場もありました。

さて受付終了後は、コスプレタイム!(失敬!)スカーフとローブ着用です。

ここのローブはちゃんと洗濯されていてきれいでした。

モスクによっては、これ絶対洗濯していないよね、と言うローブを着用させられることもあります。

におうんです。

欧米人って香水をジャブジャブ振りかけたりするから、かぐわしい匂いがローブから放たれるんですよ。

これが汗とミックスされると、そりゃもう…。

あまりにも観光客で溢れかえっているモスクは覚悟して着用して下さい。

ここもローブ着用は女性だけ。男性と子供は免除されます。

いろんなモスクでローブを着用しましたが、このモスクが一番着心地が抜群でした。もちろんきれいだったというのもありますが、何よりも生地がしっかりしている。

ドラゴンクエストの世界ではありませんが、ローブを纏い、杖を持ったら気分は僧侶です。ホイミなど、呪文を唱えたくなってきます。(ドラクエを知らない方、すみません。)

観光化されていないモスクなのか、観光客がほんと少ない。自分が行った時は数えるほどしかお客さんがいませんでした。

こちらのモスクはガイドさんがつきます。英語ガイドさんでしたが、わかりやすい英単語をチョイスしてくれ、非常に解説が理解しやすかったです。(ガイド料は無料です。)

本当に広くてきれいなモスク。廊下の大理石もピカピカ。モスク内は裸足で歩きます。ここも掃除が行き届いていて、きれいでした。最初に案内されたのはメインの礼拝場です。

ガイドさんが「PHOTO TIME!」と言って時間を取ってくれます。写真に関しては、寛大なモスクと言う印象を持ちました。

中に派から眺めるモスクの外観も素敵。

ほんと、芸術作品のようです。

大理石の廊下の真上がスケルトンになっているデザインの箇所もあります。ほんと近代的なモスクです。美術品を眺めているような感覚に陥りながら、メイン玄関に到着です。

凛とした美しさってこういうことを指すのだと思います。

思わず息をのみました。青が生きていて、本当に美しい。何時間でもこの場に佇んでいたい、そんな気持ちになってきます。

ステンドガラスも品を感じさせるデザインで綺麗。この礼拝場は神様と心が通じ合えそうな気がします。

最後に案内されたのは、結婚式会場。このモスクでは結婚式も挙げられるそうです。

こじんまりとした会場ですが、よく使用されるそうですよ。

日本からのツアーには組み込まれていませんが、個人で行けない場所にあるわけでもないので、ぜひ足を延ばしていってもらいたいモスクです。

この施設のスタッフさんは非常に親切で、帰りのタクシーも呼んでくれたんです。ガイド料も取らないし、本当に良くしていただきました。

郊外にあるため半日はつぶれてしまいますが、ぜひ見学してきて下さい。

(3)クアラルンプール:プトラジャヤ(ピンクモスク)

↑首相官邸

ピンクモスクの愛称で人気のプトラジャヤ。

プトラジャヤは、首相官邸・財務省・裁判所などの政府機関が集まっている、プトラ湖のほとりに造られた政治・行政の計画都市です。

【行き方】 プトラジャヤへ一番簡単に行くにはKLセントラル駅からからKLIAトランジットに乗りプトラジャヤ駅で下車する方法が一番簡単だと思います。料金は14RM(約382円)
KLIAトランジットは空港路線ですから最終日、空港に向かう途中に訪れても良いでしょう。また午前中の便で到着された方は、市内に向かうときプトラジャヤ駅で途中下車し向かっても良いかと思います。
モスクの受付では荷物を無料で預かってもらっている人もいっぱいいました。

↑KLIAトランジットの時刻表  
私はプトラジャヤ駅からバスに乗って行きました。バスだと1RM (約28円)で行けますので、今回はその方法を伝授したいと思います。
バスが面倒な方はタクシーで向かわれたら良いと思います。タクシーもいっぱい停まっています。
プトラジャヤ駅の1階には、バスターミナルがあります。そこの5番乗り場で、L15のバスに乗ります。これがプトラジャヤ行きです。
バスターミナルにはスタッフさんがいるので、心配でしたらどれがプトラジャヤ行きか聞いたら良いと思います。
私は30分ぐらい待ちました。バスターミナルには売店(コンビニエンスストア)もあるので、そこでアイスクリームを購入し食べていました。ちなみにアイスクリームは2.6RM(約71円)。昔懐かしい味でした。
私が乗車したのは13時。乗車時間は10分くらいです。プトラジャヤモスクの目の前まで行ってくれます。
観光を終えてからの帰路ですが私の場合、モスク前にバスが止まっていなかったので、タクシーで駅に向かいました。プトラジャヤとモスク間は8RM (約218円)です。
私は自分の宿泊先があるチャイナタウンに戻りたかったので、そこ行のバスに乗って帰りました。よかったら参考にして下さい。
バスの行き先表示は「MYDIN KL」。これがチャイナタウン行きです。 プトラジャヤ駅からチャイナタウンまで4RM (約110円)。12番乗り場から発車です。
乗車時間は1時間ちょっと。 途中、高速道路を使うのですごく早いです。インド人街などを経由してチャイナタウンに向かいます。
このバスはチャイナタウンエリアにあるセントラルマーケットまで行ってくれます。
このセントラルマーケットはバラマキ見上げの購入には最適。広いショッピングモール内にはいっぱいお土産屋さんがあります。私はここでバラマキ土産を購入して宿に戻りました。

到着後、すぐに見学したかったのですが礼拝の時間と重なっており入れなかったので、食事をとることにしました。このモスクの左側にはショッピングセンターがあり、地下1階はフードコートがあるんですよ。

私は一番行列がついていた、このお店に並びました。インド料理のお店です。ショーケースの中に入っている料理を指さして注文していきます。

レジのところで飲み物を聞かれます。ナシゴレンとチャイで22RM (約約600円)でした。

腹がひどく減っていたというのもありますが、おいしかったですね。

このピンクモスクって横が公園になっているからその風景を眺めながら食事ができるんですね。この景色がまた素晴らしい!まるでリゾート地に来たような雰囲気です。

片付けのスタッフさんもいるので回転も速いですよ。

ただ欠点が1つ。

このフードコートのトイレ、ひどい。ちょっと覚悟が必要なトイレです。ティッシュは必ず持参しましょう!

食後、少し公園を眺めてからモスクへ向かいました。

14時頃でしたでしょうか。ローブを借りる長蛇の列が目に飛び込んできました。でもここも回転が速い。10分程度待ってすぐにローブを着用することができました。

要は流れ作業になっているんですね。見学を終えた人の脱ぎたてのローブをそのまま待っている人に渡していきます。

前の着用者のぬくもりがたっぷり残っています。(笑)

ピンクモスクのローブ。色合いからして気分はハリーポッターです(笑)。こちらでは男性も着用していました。やはり日本人観光客は少なかったですが、CHINAとKOREAが多かったですね。観光バスで乗り付けておりました。

皆さん、このローブ姿が気に入ったのかピンクモスクを前にして撮影大会を開催。なかなか礼拝場には向かいません。私は撮影大会を横目にさっさと礼拝場へ向かいます。

本当にかわいらしい色合いのピンクモスク。おとぎの国にありそうなモスクです。

外観も可愛らしいピンクですが、内装もピンク。このピンクモスクの良い所は、礼拝場のある程度中まで入ることが許される点なんです。

また撮影ルールも甘い。「NO FLUSH!」など、なかったですね。

  信者の方々は中でまったり談話をしておりました。天井も高く、開放感抜群です。

建物の外側には礼拝時間の電光掲示板がありました。

リゾート感が半端ないピンクモスク。私もしばしまったり、公園や政府機関など眺めながら座っておりました。

 日陰は適度な風があって本当に気持ち良いです。モスクの中でお昼寝をしているムスリムの方がいて、うらやましかったです。

残念なのは団体観光客がいるので決して静かではないこと。まぁ、いろんな見学者がいますよね。

ピンクモスクは日差しを遮る建物が他になく日中はかなり暑いので、飲み物は必ず持参した方がよろしいかと思います。

またローブを返却する場所にお土産屋さんもありますので、このモスクオリジナルのものが欲しい方はぜひ立ち寄ってみて下さいね。

【ちょっとブレイク♪一番観光客が訪れる、クアラルンプール:マスジッド・ヌガラ(国立モスク)を紹介します。】

1965年に建てられた比較的新しいモスク、マスジット・ヌガラ。ここはマレーシア国内の中では国立モスクと言う位置づけをされています。

非常に利便性の高い立地にあるからか、一番観光客が訪れるモスクの1つです。

日本からのツアーや現地発着のツアーでも珍しく利用されていますから、一番日本人が訪れるモスクと言っても過言ではないでしょう。

現に私が行った時も、多くの日本人とすれ違いました。

【行き方】
KTMクアラルンプール駅から徒歩2分で行くことができます。 KLセントラル駅から1駅で1RM (約28円)で到着します。
このクアラルンプール駅は英国の建築様式でクラシカルな雰囲気を醸し出しています。 駅を使用したついでにぜひ見学してきて下さい。

私が行った時、見学開始時間スタートは15時からでした。だから14時くらいからモスク周辺は人であふれていました。

このモスク周辺には売店があったり、屋台が出ていたりました。私も開門までの間、屋台で買ったジュースを飲みながら待っていました。

開門したらまずは受付。その後、靴を預けてローブを借ります。こちらのモスクのローブは紫色。ここのモスクでは観光客全員にモスクを着用させていました。

たくさんの人を着用させているので、ここのローブはそれなりのにおいがします。

覚悟して下さい!

紫色のローブを纏った人が一斉にモスク内を徘徊し始めると異様な雰囲気になりますね。私はなんかテーマパークに来た、みたいな心持ちになってしまいました。モスク自体は空間を非常に贅沢に利用したデザインで、開放感に優れています。中庭の噴水が素敵です。

街のど真ん中にあるモスクですが、ここだけは独特の時間が流れています。大量の観光客がいるのに、そんなにうるさくなかったからかもしれません。施設スタッフさんの数も充分足りていて、うるさいグループをちゃんと注意していたからかもしれません。

ちょっとしたお土産屋さんもあります。またどこにモスクにもありますが、イスラム教を紹介したパンフレットも置いてあります。日本語バージョンもあり勝手に持って行ってOKです。

通路には募金箱が設置されています。これもどこのモスクでも置いてありました。モスクは入場無料で入れるところがほとんどです。

このモスクでは結構な数の見学者が募金をしていました。私も気持ちを納めました。

礼拝場の前は大きな廊下と広場がありました。

この空間だけ見ると、モスクの中とは思えません。

お土産屋さんの後ろ側に広がるスペースでは、天井がシックなデザインになっていて、おしゃれだからかKOREAから来ていた学生集団の撮影大会が繰り広げられていました。

それでは礼拝場に入っていきましょう。

観光客がよく訪れるモスクとあって、ちゃんと礼拝場には「イスラム教徒以外、立ち入り禁止」と言う看板までありました。

マスジット・ヌガラは色彩的な個性はありませんが非常にオリエンタルなテイストにあふれたモスクと言う印象です。大きめに施されたステンドガラスと灯されたシャンデリアがうまくマッチしていて、一種の風格さえ感じられます。さすが国立モスクです。

礼拝時間に間に合わなかった信者の人たちなのか、熱心にお祈りを捧げている人もちらほらおられました。親子での祈祷姿はほのぼのしました。

【まとめ】 モスクは基本的に入場無料! ⇒だけど、募金箱が必ずどこかに設置されていますから、お気持ちだけでも納められるとよろしいかと思います。
マレーシアのモスクに入る際はローブを着用しなければならない。 ⇒特に女性。モスクによっては女性だけでなく男性も、とか観光客全員、と言うこともあります。それぞれのモスクの指示に従ってください。 ローブのにおいは我慢しよう。 ⇒特に多くの観光客でにぎわうモスクは、いちいち洗濯されていない気がしました。見学から戻ってきたお客さんのローブを待っている人に次々と流れ作業のように渡して行っているので、人気のあるモスクを訪れるときはある程度覚悟しておきましょう。
礼拝中は見学できません。 ⇒街中にあるモスクは、そのような状況になったとき他で時間をつぶすカフェなどを見つけやすいですが、郊外にあるモスクは時間をつぶせるような場所がありません。
ムスリム(イスラム教徒)は1日5回礼拝をします。
早朝の礼拝   (ファジュル) 正午過ぎの礼拝  (ズフル) 遅い午後の礼拝  (アスル) 日没後の礼拝   (マグリブ) 就寝前の礼拝  (イシャー)
時期によって細かい時間は異なってきますが、大まかな時間は読めるかと思います。一番のお勧めは午前中です。
撮影ルールは結構緩いです。 ⇒いろんなモスクに行って感じたこと。見学時間帯は撮影ルールが甘いなと言うことです。もちろんモスクによっては「NO FLUSH!」と言う規定があったりします。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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それではまたラビトリへ遊びに来て下さい(o^∀^o)/