Pocket

旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬
いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

2017年夏、私はマレーシアに旅に行ってきました。

マレーシアは、13の州と3つの連邦特別区によって成立しています。首都はクアラルンプールで人口は180万人以上。「クアラルンプール」と言う名称の中には、には「泥の川が交わるところ」という意味が含まれています。 またペナン、マラッカ、サバ、サラワク州以外の州にスルタンがおり(イスラム世界における君主を指す)、5年ごとに輪番制で国王が選ばれています。

国の宗教は、イスラム教。80%以上の方が信仰しているとあって、確かに道中ではスカーフをかぶった女性とよくすれ違いましたし、モスクもいっぱい目につきました。でも信仰の自由を認めている為、多民族国家を反映して仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、道教、シーク教を信仰する国民も多くいます。

➊マレーシア情報

【言語編】

マレーシアの公用語は「マレー語。」

上記の写真にあるように、ローマ字に近い印象を持ちます。だから判読しやすかったです。

英語と中国語も幅広く使用されているため、旅行中は英語でOKでした。

ただ、東南アジアエリアを旅していていつも思うこと。

簡単な英語で話した方が通じやすいと言うことです。特に目上の人に対してです。

「チェックインをお願いします。」⇒「I’d like to check in.」

この文法が一番スマートですが、たまーに通じないこともあります。

私の発音がなまっているのかもしれませんが、簡単に、

「check in please.」

と言った方が通じたりするんですね。マレーシアのゲストハウスでは、丁寧な文法で言おうとすると、なかなか通じなかったと言うことを何度も経験しました。

見た目60代以上かな?と言う方には、簡単な言い回しを心掛けると、良いかもしれません。

➋道路事情

信号機はありますが、日本ほど充実していません。だから道路事情が複雑。

目の前にお目当て施設があるのに、まっすぐ歩いていけないのです。要は道路が複雑に上下で作られていたり、一方通行の道路が多かったりして、回り道をしなければたどり着けないと言うことが何度もありました。

特に急速に発展してきた首都クアラルンプールは、急いで道路建設を進めたのかその傾向が強いです。歩いて施設を回るのは本当に体力を必要とします。マラッカ、ペナン島など

田舎都市は観光地も散らばっていないため、徒歩での観光は可能です。

飲む湿布薬…ルートビアに挑戦しよう!


マレーシアではA&Wと言うファストフード店で飲むことができる、ルートビア。これはアメリカ発祥の飲み物。シンガポールなど東南アジアでも幅広く流通しています。 私はマラッカで飲んできました。 まぁ、まずい。ほんと、飲む湿布薬。5.95RM(166円=1RM=27.6584円)とそんなに安くない値段。A&Wはマレーシアの街中で見かけますから、挑戦してみても良いかもしれません。くれぐれも話のネタと割り切って下さいね。

❸公共交通機関

マレーシアにはいろんな乗り物があります。料金も安いので、ぜひ乗車してみましょう。

話のネタに…KLモノレール

KLセントラル駅からティティワングサ駅を結ぶモノレール。

ガイドブックや旅人のブログなどをチラチラ見ていると、

「繫華街のブキビンタン駅エリアのピークアワー(16時から19時)は自動車渋滞がひどく、タクシーの運転手も行きたがらないので、モノレールでの移動をおすすめします。」

と言う文を目にしますが、これは間違っている!と実際に体験してみて思いました。

ピーク時は、どの公共交通機関も激込みです。この文章を信じてモノレールに乗りましたが、乗るまでに3本ほど乗れなくて見送りました。

何とか乗れそうな隙間を見つけて乗り込むと、リュックサックが破れるんじゃないか、と言うくらいの込みよう。前に抱えて乗らなければなりません。実際に乗車される場合は、貴重品管理には十分気をつけて下さいね。

ピークアワー時は5分に1本ありますから、混んでいる車両には無理して乗らず、次の電車を待つ事をお勧めします。

初乗り:1.20RMから(約30円) 運行時間:6時から23時30分(KLセントラルからティティワングサ駅)、6時から23時50分(ティティワングサ駅からKLセントラル)

本数が多い…LRT

アンパンライン/スリペタリングラインとケラナジャヤラインをいう2つの路線編成です。

バックパッカー御用達のゲストハウスが集まるのがケラナジャヤラインのパサールスニ駅。私はこの駅を中心に行動していたので、よくLRTは利用しました。

街の住宅街、観光地から、ビジネス街まで主要な駅を走っているので、移動にとても便利な路線です。

券売機に目的地までのお金を投入すると、プラスティックのコインが出てきます。券売機期は英語表記がありますから御安心を!使い方は簡単です。

改札口ではこのコインを当てるだけ。私たちが日本で、磁気カードを改札機上面に当てますよね。カードがコインになったと捉えて下さい。

ちなみにパサールスニの駅には、構内に礼拝場があります。イスラム教徒が多い土地柄ですから、このような公共施設内にも設置されているのですね。

時間もちゃんと守られている乗り物ですので、おすすめですよ!

初乗り:80セントから(約20円) 運行時間:6時から深夜まで

時刻表はあるけど、本数が少ない…KTMコミューター

ヒンズー教の聖地であるバトゥ洞窟とブルーモスクから戻ってくる際に使用したKTMコミューター。

マレー国鉄が運行する近距離路線であり、KLセントラルを基点にしてイポーやポートクラン、バトーケイブ、クアラ・クブ・バル等の郊外行の電車を運行しています。

ともかく特に昼間は本数が少ないから、気を付けなければならない電車です。そしてよく止まる。余裕があるときに使用しましょう。

マレーシアの場合、2010年よりピンクの女性専用バスと列車を導入しました。KTMではこちら。

私もおなごですから、こちらに乗車しました。宗教の括りはありません。私のように無宗教的な人間でも乗車できます。

ただ異国の旅人が堂々と乗車してくると、イスラームの女性陣にじろじろとなめるように見られます。(笑)

日本の地下鉄のようにきれいな車内。

車内での禁止事項も絵を添えて書かれています。

カップルでいちゃつく行為、禁止!と言うのは、イスラーム国家らしいですね。

ともかく10時~14時台が特に本数が少ないです。

郊外の観光地に向かうときにこの電車を使う場合は、ラッシュ時に使用すると本数もありスムーズかと思いますが、車内の混雑は半端ないと思います。

初乗り:1RMから(約25円) 運行時間:5:25から深夜まで

事故が多い…マレー鉄道







本当はマレー鉄道に乗り、イポーという街に行きたかった私。 前日、セントラルステーションにチケットを買いに行ったら、チケット売り場のお姉さんに投げるようにこの新聞を渡されました。
要は脱線事故が起きて、まだ完璧に復旧していないから、マレー鉄道ではいけない、ということ。
マレー鉄道は事故が多い電車だそうで、特に脱線事故が多発しているそうです。
イポーという街へはバスでも行くことができます。




私は時間帯が合わなくて、泣く泣くイポー行きを断念せざるを得なくなりましたが、 イポーに興味のある方はぜひ、バスで旅程を組んでみて下さい。
イポーは美味しいもやしと塩チキンがあります。 今度マレーシアに行った際は、絶対に訪れようと思います!

空港へ行くときに使ってみよう!KLIAエクスプレス・KLIAトランジット

ともかくきれいな電車。空港とKLセントラルを結ぶ路線です。

私はピンクモスクに行くときと、空港へ行く際に使用しました。

他の電車に比べて料金は高めですが、スピードは速いし、表示もわかりやすい。

空港へはバスやタクシーでも行けますが、バスだと道路渋滞にはまったとき、遅れる可能性も出てきます。

タクシーは1人で乗るにはまだ料金が高い乗り物です。

こちらは乗り場にエスカレーターも完備されているので、荷物の移動も楽チン。

ぜひ、1度乗車してみて下さい。

きれいな車内はモニターも管理。座席は広々としています。料金が高い成果あまり地元民の姿は見られません。本数も多いので、時間も読めて大変便利ですよ。

KLセントラル~空港まで=55RM(約1500円) 運行時間:5時48分から0時59分まで

KLセントラル駅は日本語表記だらけ!






東南アジアにおいては最大級の広さを誇る、KLセントラル駅。黒川紀章がデザインしたことでも有名です。
黒川さんがデザインしたというつながりからでしょうか。主要な案内掲示板はすべて日本語表記が見られます。これは日本人にはありがたいですね。
2001年に開業したばかりとあって、まだまだきれいな駅。
日本語表記だらけなので、そんなに迷いはしませんが、1つ困ったのが、導線をふさぐように立っている店の存在です。
おそらく2001年当初はそこにお店はなかったんだと思うんです。ただ、時が経つにつれて、いろんな店が立ち並ぶようになったんでしょうね。道が極端に細くなったりしています。構内の出店ルールは日本に比べて緩いのでしょうか。(笑)
黒川さんはきっと導線まで考えて設計しているはず。実際に使用してみて、歩きにくいな、と思うこともありますが、現地色に染まってきた証拠でしょう。(笑)
中にはケンタッキーやバーガーキングもありますよ。

とにかく安い…市内バス

バスは市内から郊外までクアラルンプールを幅広く網羅されているので、使い方をマスターさえすれば格安の移動手段となります。

私はブルーモスクに行くときとピンクモスクから帰ってくるときに使用しました。

というのは、自分が宿泊していたゲストハウスの最寄り駅がパサールスニ駅で、その高架下に大きなバスターミナルがあり、そこから郊外の観光地へバスが発着していたからです。

しかし時刻表はありません。事前の情報収集が大切になってきます。また、車内アナウンスもなく、非常に観光客には不親切。

土地勘のある人か、度胸があり周囲の乗客や運転手に話しかけられる根性のある旅人向きだと思います。

自分の場合、ブルーモスクに行く際、運転手に「このバスはブルーモスクに行くか?」と聞いたら返事をしてもらえず他の乗客に聞きまわり、ようやく乗車できたと行く経験もしました。

バスの運転手がみんな親切で愛想が良いとは限りません。

ある程度肝が備わった旅人には向いておりますので、一度経験されても良いかと思います。

初乗り:1RMから(約25円) 運行時間:平日/土曜日 6時から23時  日曜日/祝日6時から24時

やっぱり巡回している軍人さん







私がマレーシアに滞在していた8月16日~23日の間、スペインで18日テロが発生しました。ですから19日から街中は銃を抱えた軍人さんが厳重警備するようになりました。
細い路地で銃を抱えた軍人さんとすれ違うと、結構怖いものがあります。
テロ行為が後を絶たない今日。 このように観光地を軍人が警備する光景も珍しくなくなりました。
日本もこのように銃を抱えた人がぐるぐる巡回する日もそう遠くないような気がします。 たくさんの人で賑わう観光地へ旅行される際は、緊張感を持って観光しましょう。

タクシー:交渉タクシーVS Grab どっちがお得?

たくさんの荷物があるとき、又は数人でまとまって行動するときはタクシーは非常にお得な移動手段です。

マレーシアは2種類のタクシーは走っていると思ってください。

1.交渉制タクシー

マレーシア旅行中、マラッカとペナン島の観光時は郊外へ行くときや疲れた時にタクシーを使用しました。本当はGrabタクシーを使用したかったのですが本数が少なく、泣く泣く、交渉制タクシーを使用した感じです。(要は読んでもなかなか来ないんですね。)

私のように英語力が乏しい人間にとっては、交渉制は厄介なものです。相手の癖の強い英単語も聞き取りにくいもんだから、結局は相手側の言い値になってしまいことも多いです。

交渉制タクシーの場合、10分くらいの乗車で20RM (545円くらい)でした。

1人旅だとどうしても割高に感じてしまいますね。

グループだととてもお得だと思います。

2.Grabタクシー

GRAB TAXIとは、元々マレーシアでMy Teksiという名前で始まったタクシー配車アプリです。今ではマレーシア国内だけでなく、タイ(バンコク、パタヤ)、フィリピン、シンガポール、ベトナム、インドネシアの6カ国19都市でサービスを展開しています。アプリは既に250万ダウンロードを超え、月間の利用者は50万人にも上る東南アジア最大のタクシー配車アプリとなりました!

https://www.grab.com/sg/(公式ホームページ)

私はペナン島⇒マラッカ⇒クアラルンプールと言う順番で旅をしておりましたが、Grabタクシーはクアラルンプール市内が一番走っています。

配車アプリといえば、ほかにはUBER(ウーバー)があります。私が2017年~2018年旅をするスリランカは、こちらのアプリが定番です。

https://www.uber.com/ja-JP/(公式ホームページ)

こちらはアメリカの企業であるウーバー・テクノロジーズが運営する、自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリです。

UBERは日本でもサービスを展開しているのでUBERの方がお馴染みかもしれません。

UBERとGRAB TAXIの違いですが、GRAB TAXIはタクシー運転手と直接面談を行い契約しているということ。インターネットでの申し込みは一切受け付けず、手間暇をかけてすべて運転手と面談を行い、徹底した身元確認を実施することで運転手の質を担保し、サービスの向上につなげているんですね。

これだと女性も安心です。

実際にクアラルンプール滞在中に何度か使用しました。

というのも、前項で説明したように特にクアラルンプール市内の道路事情はまだまだ厳しいものがあり、歩いてすべて巡るには時間が本当に足りません!

では、使用方法ですが、まずアプリにアクセスします。すると画面には今、自分がどこにいるのか地図に現れます。

そしてそのあと、行きたい場所(観光地)を入力します。

すると、すぐにあと〇minutesで到着します、とドライバーの顔写真、プロフィール、評価とともに情報が届くシステムです。

その際に、いくらでその場所まで送り届けますよ!と言うお値段まで知らせてくれるんですね。この値段が交渉制タクシーの半値くらいに安いんです。

あとはその場で待つだけ。チャットのやり取りもドライバーとできるので、「私はオレンジ色の帽子をかぶっています。」などの情報を送ると、ドライバーに親切ですよ。やり取りは英語です。

このようなタクシーが止めやすい場所や分かりやすい場所の方がお互いに良いですね。

さて、タクシーが到着。乗り込みましょう。タクシーと言うよりは普通の乗用車が迎えに来ると思ってください。車の窓にGrabタクシーのロゴマークのシールが貼ってあります。

どのドライバーの横にもスマートフォンが設置されており、車内はそのドライバーが好きな軽快な音楽が流れていることが多かったですね。

3度目くらいの乗車時、ツインタワーから宿に帰るまでの間、迎えに来たドライバーさんが非常に気さくな方だったので、いろいろ取材してみました。この写真のドライバーさんです。

私が一番聞きたかったのは、これで食べていけるのか、ということ。

と言うのも、何度か乗車してみて思ったのですが、Grabタクシーのドライバーって若いお兄ちゃんばっかりだったからです。

ドライバーさん曰く、非常に忙しい、と。朝から晩までひっきりなしに忙しいんだと。

前の仕事からこちらに代わって収入が倍以上になったそうです。

私が乗車していた時も、ずっとスマートフォンには乗車依頼の情報が飛んできていました。

現地に住んでいる日本人もよく乗車するそうで、朝のピーク時は本当に目の回る忙しさだとか。観光客だけでなく、マレーシアで働いている人たちの通勤の足にもなっているんですね。

料金の支払いはクレジットカードor現金とどちらでも選べます。私は現金決済にしていました。登録したメールアドレスにはあとで、レシートが送られてきます。




Hope you had an enjoyable ride! 
TOTAL
RM 12.00 DATE  |  TIME
2017-08-22 19:19:04 +0800



Booking Details
Vehicle type:
GrabCar 

Issued by driver
TAN ENG WAI 

Issued to
(私の名前)

Booking code
IOS-56272008-2-012 

Pick up location:
Main Entrance, 50470, Jalan Stesen Sentral 5, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur 

Drop off location:
Jalan Alor, Bukit Bintang,, 50200, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur 

Tag:
PERSONAL 




Receipt Summary
Payment Method:
Cash     Description:   Amount:  Ride Fare   RM 12.00  TOTAL       RM 12.00 










Stay organised!
Tag your rides as Personal or Business in the app and manage all your e-receipts online when you log in to grab.com/work



このレシートはとても大事!

万が一忘れ物をしたとき、この情報からコンタクトを取ることができるからです。

すぐに消さずにとっておきましょう。

ただ、このようなケースにも出くわすことがあります。

王宮に行くためにGrabタクシーを利用した時のこと。

この運転手さん、この王宮の場所を知らなかったんです。

結局王宮の裏門に連れてこられてしまい、警備員の人に正しい道を聞くことになってしまいました。

交渉制のタクシーのドライバーは中高年が多く、観光地の道は知り尽くしておりますが、Grabタクシーのドライバーは若手が多く、こんなこともあります。(笑)

交渉する英語力に自信のない方は安いし、乗車履歴も残るので、利用価値は高いのではないかと思います。

❹今、日本ブーム?移住者も倍増中!

クアラルンプール市内で一番の繁華街、ブキッ・ビッタンにあるオピリオンと言う商業施設。クアラルンプールの中では最大級を誇る大きさです。

この中には『東京ストリート』と言う日本をテーマとした施設が入っています。

お馴染みのダイソーもありますよ!でも日本と同じ100円程度で売っているので、現地の人からしたら、めちゃくちゃ安い!と言う感じはしなかったですね。

東南アジアは今ラーメンブームとは聞いていましたが、確かに街中もラーメン屋さんは多かったですね。もちろん東京ストリートの中にも人気店、『山頭火』も入店していました。

お値段はそんなに日本と変わりません。東南アジアではラーメンは国民食と言うより、高級食と言った方が良いのかもしれません。

『幸せボンビーガール』(日本テレビ系火曜日夜10時~放送中)でもよく取り上げられる、マレーシア移住民の話。

2016年10月1日に出たデータによると、3ヵ月以上の長期滞在者と永住者を合わせたマレーシア在住の日本人数は、2万2,774人となり、在留邦人総数は世界全体で12位となったそうです。

マレーシアの求人数もここ数年で倍増しました。マレーシアの求人を扱うサイトも増えてきましたね。

kamome.asia/malaysia/(カモメアジア転職公式ホームページ)

https://next.rikunabi.com/(リクナビネクスト公式ホームページ)
http://recruit.jobsearch-asia.com/job/data.php?c=s05_index(KL-WING公式ホームページ)

この番組やインターネットサイトを見て、マレーシアで暮らしたい、働きたい!と言ってくる教え子も出てきました。

日本より物価も低いですから、メディアで強調されている良い物件に住めて、良い暮らしができる、そのメリットが印象に残りますよね。

果たして本当にそんな暮らしができるのだろうか。

実際に旅をして感じたこと。このような人なら、メディアで発信しているような生活が可能である、と言う点を中心にまとめて書いてみたいと思います。

1.暑いところが平気な人

 日本のような四季のはっきりとした温暖湿潤気候ではなく、熱帯雨林気候です。時にスコールが襲ってきます。そして室内はエアコンが猛威をふるっており、相当寒いです。この寒暖差に耐えられる方は大丈夫です。

2.なんとかなるさ~と言う南国気質に耐えられる方

 先に紹介したように公共機関も日本と比べたらまだまだ。市民の足となっているバスだって、車内はきれいですが、時刻表は不完全です。

こうでなければならない。日本と同じようにきちんとしていなければならない。道路交通ルールはしっかりと守られなければならない!と考えられる人は、発展途上国に住めません。

3.マレーシアの勤務先をちゃんと日本で決める人

資金に余裕があり、ノマド生活を希望している人には関係ありませんが、なんとなくこっちに来て、仕事を決めちゃダメ!メディアで紹介されているような物件に住めませんし、日本人が移住している、モントキアラ地区なんかには絶対住めません!

こっちに来て仕事を決めると賃金が安いに、社会保障など不完全なこともあるからです。

何でもそうですが、流れで人生の大事なことを決めちゃダメ!しっかりと社会保険、賃金体系、住居の場所、周辺の治安などを確認してから移住を決めるべきです。

4.アジア食8割、日本食2割の生活ができる人

↑地元食は大体200円程度で食べられる。

現地の食材はあほみたいな値段でスーパーマーケットで購入できますが、やはり日本の食材は輸入品扱いなので高いです。納豆は1つ150円~します。(ちなみにイタリアは1個700円と現地在住ガイドさんが言っていたなぁ。)

↑バーガーキング(ファストフード)

 13.5RM(約400円程度)

日本食ばっかり食べていたら、日本に住んでいた時よりも高くつきますよ。

↑現地食に飽きて、ショッピングモール内にあるレストランに入って食べた中華料理。ドラゴンアイレストラン。担々麵と小籠包。27.5RM(約750円)

アジア食が好きだ!と言う人には向いていると思います。

私はアルコールを一切飲まないから、この程度の出費で住んでいますがこちらの国はイスラーム国家。アルコールは日本の倍の値段がします。

お酒好きの方はイスラム圏に住むには覚悟が必要です。

5.体が元気な人

決して日本語が通じる病院がないわけではありませんが、少ないのは事実。それにあるとしても日本人が多くするエリアだけ!と言う事実もあります。

www.malaysia-magazine.com/immigrate/lifeinfo/マレーシアの総合病院・クリニック.html

(参考資料::マレーシアマガジン。マレーシア総合病院サイト)

勤め先がちゃんと保険に入ってくれているなら大丈夫ですが、そうじゃないところだと、強靭な体の持ち主じゃないと、厳しい環境です。

総合してみて、一番のお勧めは結婚していて旦那さんがマレーシアに赴任になってついていくことになった‥‥と言うパターンの人が一番、現地で良い暮らしができるかな、と正直思いました。

日本の商社からの海外赴任だと、必ず日本でもらっていた給料+海外赴任手当等も出て、日本にいるとき以上の生活ができますし、会社が借りてくれるコンドミニアムもセキュリティ面から見ても素晴らしいものがあります。

単身乗り込もうとしたら、どこかしらある程度の覚悟が必要ではないか、と実際に行ってみて感じました。

ただ日本のブラック企業などで働いて、体を壊して死ぬよりも暖かい気候の中、のびのびと働いてゆったりと暮らす生き方も悪くないと思います。

移住を検討されている方は、メディアやブロガーからの情報だけでなく、実際に足を運んで決められるとよろしいかと思います。

❺マレーシアのこれからの課題

オリエンタルな建物と近未来感を発するビルディングが共存している魅力的な国、マレーシア。

クアラルンプール・シティ・ギャラリーを訪れた際、クアラルンプールを紹介する映像を見たのですが、その中で「2020年にはあと300本のビルを建てる!」と宣言していました。

8日間程度の旅でしたが、ところどころ目についたのが、近年急激に発展したこの国の進歩に国民がついていくことができていないのでは?と言うことでした。

華やかなビルを見上げながら道端に座り込んでお金をせがむホームレス。

地方都市と首都クアラルンプールの成長速度の違い。

地方都市における雇用の安定化。

(日本は労働力不足なのに、こちらの国は仕事不足。難しい問題ですね。)

交通ルールを含めた、法の整備。

まだまだ課題は山積みです。

しかし、この国で生きる人々のたくましさと言ったら何でしょうか。

暑さにも負けず、必死に進歩についていこうと、食らいついていこうとする気迫さえ感じられました。

街を歩く人々の生き生きとした目つき。

自分たちがこの国を動かしているんだ、と言う自信さえ、その目から伺うことができました。

活気に満ち溢れているマレーシア!ぜひ皆さんも一度訪れてみて下さい。

元気をもらえますよ!

【まとめ】
❶言語
国語のマレー語はローマ字に似た感覚。非常に読み取りやすいです。
❷道路事情
急ピッチで作った感が半端ない道路。だから渋滞も多いです。 公共交通機関を使って移動する自信がない人は、ツアーに参加して巡りましょう!
❸公共交通機関
現地の人に積極的に声掛けができる人なら、乗りこなすことができます。 表記はマレー語だけでなく英語もあるので、そこまで難しくありません。 バスは自国通りには来ませんので、要注意!
❹今、日本ブーム?移住者も倍増中!
マレーシアだけでなく、東南アジア全体で日本ブームが沸き上がっている昨今。 日本の飲食店業界も積極的に東南アジアに進出しており、日本でおなじみの店をよく目にすることができます。
現地食に飽きたら、そのような日本食チェーン店に向かうのも手ですね。 現地の人が好む味付けになっていたりして、日本とはまた違ったテイストのメニューもあり、面白いですよ。
ちなみに現地では日本人スタッフも積極的に募集していました。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

今後もあなたの為になるような記事を書き続けていきますのでぜひ応援宜しくお願いいたします!よかったらこちらのブログランキングにご協力お願いします♬

また今後こんな記事を書いて欲しい等ご要望がありましたらお気軽にこちらからご質問いただければと思います。

それではまたラビトリへ遊びに来て下さい(o^∀^o)/