Pocket

旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬
いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

私がマレーシア旅行の際に利用したのは、LCC(ローコストキャリア)の代表格でもあるエアアジア航空。旅仲間の搭乗エピソードなどを聞き、一度、搭乗してみなきゃならないな、と思っていたんです。

エアアジアはマレーシアに多数就航しています。それもそのはず、エアアジアはマレーシアの航空会社だからです。

マレーシアの国内線もほぼ網羅しており、クアラルンプール国際空港、第2ターミナル(KLIA2)のLCC専用ターミナルは、ほぼエアアジアの独占状態となっております。

私は今回、「羽田空港⇔クアラルンプール国際空港」間と「クアラルンプール国際空港⇔ペナン国際空港」間を利用しました。

利用してみての率直な感想は、もう利用したくない!と言うこと。なんでそう思ったのか。

経験をもとに5つのポイントにまとめてみましたので、ぜひチェックしてみて下さい。そしてLCCに搭乗されるときは、このポイントを踏まえて予約されることをお勧めします。

1.当たり前のようにDELAY(遅れる)

エアアジア

羽田空港発、クアラルンプール国際空港行は毎晩23時45分出発です。初めてのLCC、手続きなどで手間取ったらいやだなと思ったので、私は早めに羽田空港へ行きました。

しかし、手続きカウンターが表示されていない。空港のインフォメーションカウンターの女性に聞いたら、ぎりぎりまで分かりませんよ、との回答。

結局、羽田空港のKカウンターにエアアジアの看板がともったのは19時半すぎでした。早く行っても、エアアジアがどこで搭乗手続きを開始するかわからないという状態なので、LCCに搭乗される際は、2時間半~3時間前で十分だと思いました。

※毎度、羽田空港ではKカウンターで行う、という話も聞きますが、ちゃんと表示を確認して下さいね。

※羽田空港のエアアジアカウンターでは機内持ち込み荷物の重さを計ったりするため、チェックインに大変時間がかかります。余裕をもって空港へ向かいましょう。

※機内持ち込みOKは7kg。これよりオーバーしていたら、預け荷物扱いになり、お金が徴収されます。重量オーバーでお金を別途徴収されている方がわんさかおられました。(ちなみに私も!悔しい!!だって1kgですよ!)

ちなみにクアラルンプール国際空港やペナン国際空港ではいちいち計らないんです。厳しいのは羽田空港だけだと思いました。

看板に明かりがともり、19時半ぐらいから並び、チェックインができたのが20時くらい。

その時に、まだ飛行機が到着しておらず、出発が遅れると告げられました。

LCCの航空会社は飛行機の保持数も少なく、到着した飛行機を清掃、整備して、すぐに引き返すという手法を取ることが多いです。

この日、クアラルンプール国際空港から飛行機が到着したのは23時10分、私たちがクアラルンプール国際空港へむけて出発したのは、深夜0時30分。45分遅れでの出発となりました。

LCCに乗り慣れている人は、またか、という感じで保安検査場を抜けた後はそそくさとカフェや空港ラウンジへ消えていきました。しかし、私と同じデビューの方々は、こっから3時間、どのように時間をつぶそうか、と呆然と立ち尽くしておりました。

LCCは遅れるものである、という認識は必要ですね。

クアラルンプール国際空港⇒ペナン国際空港へも1時間遅れになりました。

これはクアラルンプール国際空港に到着し、departure informationで次に搭乗する飛行機のチェックインカウンターを確認していた時、「DELAY」の表示が出ておりましたので、そそくさとサテライトにある空港ラウンジへ向かい、時間をつぶすことにしました。

LCCはDELAY率が高いので、旅行スケジュールを立てて行っても、その通りに進まず、イライラが募ります。もし予定を立てるなら余裕を持ったスケジュールにしていきましょう。

※ちなみに帰国時もエアアジアは1時間遅れました。京浜急行の最終電車に乗れなかった方もおられて、本当にかわいそうでした…。

2.人を馬鹿にしたみたいに、機内が寒い。

エアアジア

旅仲間から聞いていたこと。それはエアアジアの機内はあほほど寒いで、と。

チェックインカウンターで待っている人の格好からして、覚悟が見えてきますよね。この日、8月13日、真夏ですよ。でもエアアジアに乗り込む方々は冬支度。

このようにエアアジアの機内状況を分かっている常連さん方は、ちゃんと支度をされておられましたが、機内のカオスな状況を事前に知らなかった乗客の皆さんはTシャツと短パンで搭乗。まるでいじめられているような光景でした。

私はタイツとズボンとジャンパーと・・・とかなり着込みましたが、それでも肌寒かったですね。寒さに弱い方は、スキーウェアを持参しましょう!(笑)

機内ではCAさんが搭乗後、ブランケット、空気枕、アイマスクとの3点セットを売っておりました。日本円で800円ぐらいでしょうか。これを売りたいがために冷気をMAXにしているのではないか?と疑いたくなるほどです。

機内ではずっと、白い冷気が上でなびいておりました。

3.CAが緩い

エアアジア

到着した便の機内清掃が終わるまで、ゲートはもちろん開きません。だから私たちの便でサービスをするCAさんも一緒に待ちます。機長とCAが現れるのはゲートが開く30分くらい前。

ゲート口に到着してもやることがないのか、ずーと携帯をいじったり、撮影大会。日本の航空会社の職員じゃ、考えられない光景ですね。

日本発着便に関してはCAさんも日本人は乗っておられました。

ネームプレートの横にその国の国旗マークが描かれておりますので、顔で判別が難しい場合、バッチを見ましょう。

エアアジアのコンセプトなのかもわかりませんが、女性CAさんは皆さん化粧が濃い。まるで夜の店の女性のようです。ユニフォームが真っ赤ですからそれに合わせているのかもしれません。

この緩さは、飲食物の持ち込みにも表れています。基本、エアアジアは機内への飲食物の持ち込みは禁止。

ホームページにも記載されておりますが、水を持ち込んでいる方が多数おられました。CAさんの前で飲んでも、咎められたり没収されていなかったですね。

水を持ち込むといっても、荷物検査では100ml以上の液体を持ち込むことは不可なので、出国審査が終わった後、売店で購入するしかありません。

もしかしたら、その水であればOKなのかもしれませんね。

ちなみに離陸前の準備時間と、着陸後の機内のドアが開くまでの間は、大音量の音楽が流れます。音楽はポップな軽い感じのもの。いろんな角度から航空会社のイメージを変えてくる会社です。

4.機内清掃が不十分

エアアジア

「羽田空港⇔クアラルンプール国際空港」間と「クアラルンプール国際空港⇔ペナン国際空港」間に搭乗して、一番強く感じたこと。機内清掃がされていない!

「羽田空港⇔クアラルンプール国際空港」間に搭乗した時は、私の座席前の袋に、前の乗客が忘れて行った小説やゴミがぎっしりと入っていたんですね。

「クアラルンプール国際空港⇔ペナン国際空港」間はともかく通路が汚い。お菓子の屑や小さなゴミがいっぱい。この点から分析できること。

機内清掃が行き届いていない=飛行機の整備もこんな感じなのではないか?

遅れてきて、サッと掃除して、お客様を乗せて、また離陸の繰り返しの会社です。

充分に整備をしている時間なんかありません。

2014年12月、インドネシア・エアアジア8501便墜落事故が発生し、乗客・乗員計162名全員が死亡したということも過去にありました。

このような、なあなあさの積み重ねが事故につながったのではないか、と思われてなりません。

私はこの機内の様子を見て、金輪際エアアジアには搭乗しないでおこう…と心に誓いました。

5.ともかくお金を取ることに必死!

エアアジア

LCCは機内食が有料です。こちらはマレーシアに行く便とあって、料金表示はマレーシア通貨である、リンギットで表示されておりました。

事前に予約されておられた乗客もおり、離陸後しばらくしてから配られていました。もらう際には、搭乗券を提示して確認が必要になります。

行きの便は、夜中ですからそんなに購入している人や機内食をほおばっている方はあまり見かけませんでしたが、帰国便は14時30分⇒23時過ぎという時間だったので、その場で注文されておられる方も多かったです。

金額は日本のファストフード店と同じぐらいの金額と思ってください。やはり機内の中なので安くはないです。

エアアジア

機内のエンターテインメントも有料です。事前予約で49リンギット(1,323円くらい…1リンギット=27円)、機内で借りると60リンギット(2,940円)になります。

座席にはモニターは付いていません。だからエンターテインメントを楽しむ場合はタブレットを借りるのです。そうすることで、何時間でも映画、テレビ番組、ミュージック、ゲーム、マガジンを楽しむことができるというわけですね。

私はお金を1銭でも使ってやるものか!と固く心に誓っていったものですから、一切何も買いませんでした。行きの機内は寝ていたら到着しましたし、帰りの機内では3DSをして遊んでおりました。

3DSには気を付けよう!

エアアジア

私は長い機内における時間つぶしのために、3DSを持ち込み、スーツケースの中に入れておいたんですね。しかし、ペナン空港にて、3DSが爆発物と見なされ、取り上げられそうになったんです。

搭乗手続きも終え、ゲート前で搭乗を待っていた時に、空港内で、私の名前が何度もアナウンスされました。

搭乗ゲートの男性スタッフに、さっきから名前を呼ばれているのは私なんだが、いったい何があったのか、と聞いたら、チェックインカウンターに問い合わせてくれ、「スーツケースの中に爆発物があり、あなたのスーツケースのみクアラルンプールに送れないから、ともかくチェックインカウンターへ戻ってこい」と言われたんですね。

搭乗開始まで30分を切っています。

保安検査場の検査員にも事情を説明し、外に出してもらいました。チェックインカウンターまで命がけでダッシュですね。

エアアジアのチェックインカウンターでは、私のオレンジ色のスーツケースがぽつんと立たされておりました。

スーツケースを開けるように指示され、開けて空港職員とエアアジアの職員の顔を見たら、3DSを指さすんです。

任天堂のゲーム機であり、爆弾じゃないよ、と身振り手振りで説明。マレーシアには3DSがないから、いまいちピンとこないようで、起動させて、ゲームを見せたりして爆発物じゃないことを説明しました。

何とか危険物ではないと分かってもらえましたが、スーツケースに入れられないと言われ、手荷物になりました。

羽田空港、クアラルンプール国際空港では大丈夫だったのに、ペナン国際空港では危険物という判定だったんですね。こんなこともあります。

日本からゲーム機を持って行かれるときは、皆さん十分に気を付けて下さいね。

ともかく頻繁に売りに来ていたなという印象が残っています。やはり経費を抑えて飛んでいるLCCは少しでも小銭を稼がないといけないのかもしれません。

でも、FCC(フルコストキャリア=一般的な航空会社)みたいに免税品の販売はなかったですね。あまり会社側の儲けにつながらないからでしょうか。

私は以上の5点を経験し、もう2度と搭乗しないと決めました。

この記事のまとめ
  • 遅れることを覚悟して行程表を組もう!
  • 着こんで搭乗しよう!
  • 日本の航空会社やFCC(フルコストキャリア)と比べないようにしよう!
  • 機内清掃は3割程度しかしないと思っていよう!
  • 物を売りつけられたくなかったら、さっさとアイマスクをして寝よう!

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

今後もあなたの為になるような記事を書き続けていきますのでぜひ応援宜しくお願いいたします!よかったらこちらのブログランキングにご協力お願いします♬

また今後こんな記事を書いて欲しい等ご要望がありましたらお気軽にこちらからご質問いただければと思います。

それではまたラビトリへ遊びに来て下さい(o^∀^o)/