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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬
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教師を続けながら、趣味と実益を兼ねて、毎年2~3回は海外旅行に行っている私ですが、今年の春、一念発起して、ツアーコンダクターの免許を取得しました!

今回は実際にツアーコンダクターの資格を得て友人や知人から多かった質問に対する回答をまとめてみました。

1.ツアーコンダクター(添乗員)とはどんな仕事なのか?

ツアーコンダクターの旗

簡単に言うと、団体ツアーの始まりから終わりまでお客様の世話をし、ツアーすべての行程を運営し、旅行客が満足するように努めることが仕事になります。

旅行代理店に勤務する場合と、ツアーコンダクター専門の派遣会社に登録する場合があります。大手旅行代理店勤務の場合、営業、手配、添乗と分野が分かれ、旅行に同行する添乗を受け持つのがツアーコンダクターとなります。

海外添乗員の場合、「国内旅程管理主任者」の資格ではなく、「総合旅程管理主任者」の資格が必要となります。

ただ試験に合格すれば即デビューできるわけではなく、所属会社が主催する1週間ほどの海外研修の受講が必須です。内容はかなりハードであり、空港やホテルでの不慮の事態に対応できる英語の能力も別途問われます。

ちなみに私は後者の派遣添乗員です。派遣の場合ですと、様々な旅行会社が企画した添乗をこなさなければなりません。

1つの旅行会社専属添乗員ではないので、覚えることは多いのですが、様々ツアーを担当することができ、またいろんなお客様と触れ合えるので、楽しいですよ。

2.ツアーコンダクター(添乗員)の資格を取得できたとして、仕事は多いのか?

添乗員業務教本

デビューして3ヶ月半ほどしかたっていない私が言うのもなんですが、忙しいというのが正直な印象です。

私は平日、高校の授業を行い、週末ツアーコンダクターという生活を3か月以上送ってきましたが、ほとんどお休みはありませんでした。

この少子高齢化社会、需要が多いのか、添乗員付きのツアーの数は非常に多く、特に週末に何本もツアーが出ます。

3月中旬~7月、9月から12月頭までが大変忙しい時期です。逆に12月半ば~3月頭、8月はツアーの本数が少なく、休みがとりやすいです。

ツアースタートは6時30分から7時30分に最寄りの駅に集合と言うものが多く、朝はとても早起きです。でも帰宅時間は22時から24時の間がほとんどなので、本当に1日はとても長く感じます。

私はまだ幸運にも経験はありませんが、旅行中、お客様が病気になったり、盗難事故などのトラブルに巻き込まれることもあります。

このお仕事は、人見知りせず臨機応変の対応ができる能力を持ち、どこにいても明るく元気な性格の人が向いている仕事だと思います。

3.ツアーコンダクター(添乗員)のお給料はどれくらいもらえるのか?

お給料

本当に安いです。私のような派遣添乗員の場合、収入は日当制で、経験に応じて日当は上がっていくシステムです。

時給換算すると、高校生のコンビニアルバイト並みの時給になってしまいますから、計算しないようにしています。

でも朝早くから夜遅くまで働くことが多く、拘束時間が長いので、大体日給にして、最低でも9,000円は頂けます。実績に応じて時給が上がってくるので、長くやればやるほど、お給料は高くなります。

私の場合、週末しか働けませんが、週末はほぼ毎回、お仕事があったので、デビューしたての私でも、大体毎月のお給料は70,000円~90,000円くらいをいただいています。

どこの旅行会社の仕事をするかによって金額は変わってきますが、昼飯、夕飯がついてくることは多いです。お仕事中は持ち出すお金はほとんどありません。

4.ツアーコンダクター(添乗員)はどんなものを食べているのか?

添乗員のお弁当

お弁当編

添乗員さんは何を食べているのか?気になる方もいると思います。まずはお弁当から紹介します。

お弁当は、行程中についている場合や、オプションとしてお客様が注文された場合、サービスで1個おまけされたり、添乗員さんは半額でOK、ということが多いです。

サービスではない場合、旅行会社が支払ってくれることが多いので、お弁当代を支払ったことはないですね。私は食べたくなくても注文するようにしています。

万が一、数えミスで個数が足りなかった場合、自分のお弁当を差し上げられるからです。幕の内弁当を口にすることが多いですが、岡山県のすき焼き弁当は美味しいですね。

岡山の添乗が入ると、この弁当をチョイスしています。この仕事をしていると、駅弁をよく食べるため、ベテラン添乗員さんの中には全国の駅弁を制覇された方もいるそうですよ。

乗務員食編

団体ツアーにおいて、お客様のお食事がついているとき、添乗員もそこで一緒に食べます。

しかし、中身が違うことが多いので一部抜粋してご紹介します。基本的には2パターンあります。

1.お客様が食べる内容より品数が減らしてあるパターン

ほぼ同じものが食べられるので、あとからお客様との会話に困りません。品数が1~2品少ないですが、結構ボリュームもあるため、おなかはパンパンになります。

宮島のアナゴ飯、東京の天丼はうまいですね。このエリアの添乗が入ったときはうれしいです。

2.全くの別物が出るパターン

お客様が召し上がられるものと別物が出ることもあります。これはこれでありがたいな、と思うのは、多少好き嫌いが言いやすいから。(笑)島根県に添乗に行った時は、焼肉定食が出ます。これが死ぬほどうまい。

これを食べるのが楽しみで、自身も堪能したいから、この食事処が入る休憩場所は時間を長めにとってしまいます。

3.番外編

左の写真は夕飯の写真です。基本的にお客様に夕飯、朝食がついている場合は、今の時代、お客様と同じがバイキング形式と言うことが多いです。

しかしバイキングではなく、まれにフルコースがついてくるプランもあります。

そして同じ内容の夕飯が出ることもあるんですね。これはうれしかった!これは旅行会社が決めるのではなく、ホテル側が決めます。同じ食事にしてくれたホテル側には感謝です。

添乗中は食べることに困ることはありません。むしろ食事代も旅行会社持ちなので、ありがたく頂戴しております。

添乗員という仕事は朝から晩までハードであり、体力勝負の側面があります。私は意識してしっかり食べるようにしています。

食事場所も施設側が気を利かせてお客様と同席じゃないことの方が多いですから、次の仕事の準備をしながらゆっくり食べることができますよ。

5.ツアーコンダクター(添乗員)の泊まる部屋ってどんな感じなのか?

ツアーコンダクターの業務中に宿泊したホテル

悲惨な部屋に宿泊しているのではないか?とかいろいろ知人に突っ込まれますので、ちらっと紹介します。

ホテル編

今の時代、添乗員部屋と言うお部屋を設けていない施設が多いそうです。だからお客様が使用する部屋と同じくらいのクオリティの部屋を当ててくれることが多いです。

大型のホテルの場合は、お客様が宿泊する部屋とフロアをずらしてくれる配慮もしてくれます。ホテルの良い所は部屋にお風呂がついている点。これはありがたいですね。

旅館編

旅館の場合もホテルと同じです。ありがたいのは、旅館の場合は温泉付きの施設が多い所。大浴場などを使用するときは、お客様と会いたくないので、使用されない時間とか朝に駆け込みます。

共に言えることはそんなに悲惨な部屋ではないということです。ただしばらく使用していなかったな、とか傷みが激しい部屋を当てられることはあります。

以前生徒さんから事故部屋を当てられるのではないか、と突っ込まれたことがありますが、それに関しては何にも言えません。と言うのも、私自身霊感がないから。全く何も感じません。

某バス会社の運転手さんから以前、宿泊した部屋にある額縁が曲がっていたから直そうとしたら後ろにお札を見つけた‥‥と言うお話を聞いたことがありますが…(笑)

おわりに

このお仕事を始めて私はまだ間もないですが、身についたスキルは計り知れません。本当に学ぶことも多いお仕事です。

ぜひ少しでも興味のある方は、ツアーコンダクターの会社の門をたたいて、話だけでも聞きに行ってみて下さい。

次の記事では実際にツアーコンダクターになるまでの流れをご紹介する予定ですのでお楽しみに!

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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それではまたラビトリへ遊びに来て下さい(o^∀^o)/