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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬
いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

舞台は、近くて遠い国、中華人民共和国の上海。日本からは3時間半ちょっとで行ける都市ですから、行ったことがある方も多いかと思います。

他の旅行記を拝見していると、ほとんどがショッピング、グルメ、エステ情報で埋め尽くされているような印象を受けます。

ちょっとそれだけでは面白くない!ということで今回は、そういうのがあったの?そういうサービスがったの?といったあまり知られていない上海をお届けできればと思います。

一度行ったことがある方でもこの記事を見ればまた新鮮な気持ちで旅行できるのではないでしょうか。初めて行かれる方もこの記事を読んで参考にしていただければと思います。

1.上海人民公園の遊園地にあるアトラクション

市内中心地にある上海人民公園の中には、入園料無料の遊園地があります。その中に実に中国的な感覚でできているアトラクションがあります。

上海人民公園のアトラクション
いかにも中国らしい色使い
上海人民公園のアトラクション
若者の悲鳴がこだまする乗り物

乗り物名は分からないのですが(中国語で読めなかった)、さしずめ日本で言う「バイキング」のような乗り物だと捉えて下さい。

この乗り物、とりあえず座って楽しむものなのですが、安全装置は首から肩にかけて降りて来る太いベルトのみ。腰ベルトもなく、足は常に宙ぶらりん状態

日本円にして1回300円程度でしたので、中国のアトラクションってどんなものか、話のネタになるかな?くらいの感覚で乗車してみました。

お金を払いスタッフに誘導され、席に着きます。この施設のスタッフは皆シルバースタッフ

手元が小刻みに震えています。おっさん大丈夫か?と、もうこの時点からお客さんは恐怖心を煽られるわけです。

乗車して数秒後、想像以上の恐怖が私に襲い掛かってきました。

ぶんぶん四方八方に振り回されるんです。それもギーゴーギーゴーすごい音。壊れるんじゃないかと思うくらい。

首と肩しか固定されていない安全装置ですから、角度が45度より上がるとお尻が滑って行って椅子からはみ出るんですね。これは異常な恐怖です。

必死の形相でベルトにしがみつきます。悲鳴すら出ません。

落とされるかもしれない、最悪、死ぬかもしれないという恐怖が脳裏を締め付けるからでしょうか。

上海人民公園のアトラクション
声が出ていない状態のシーン
上海人民公園のアトラクション
この時は「早く終われ!」と叫んでいるシーン

恐ろしいのはココから。さかさまになるんですね。もう心は死んでいます。ちなみにこのアトラクション、所要時間5分もあるんです。5分もぶんぶん四方八方に振り回されているんです。

日本では考えられない時間ですよね。終わった時はもう、放心状態。ともかく生きていてよかったと、連れと肩をたたき合いました。

その直後、気分が大いに悪くなり、近くのショッピングモールのトイレに駆け込み、ずっと便器と固く抱き合っておりました。

絶対、死者もたくさん出ているのではないかと思うアトラクションです。上海人民公園に行った際は、ぜひ乗車してください!とは決して声にして言えませんが、どうか見学して下さい。

安全の感覚も日本と中国では大きく違うんだなぁ…ということが身近に感じられるかと思います。

2.上海トランスラピッド(リニアモーターカー)

日本のリニアモーターカーの運転開始は2027年度。まだまだ先です。

上海では、2002年12月、世界初の常設商業磁気浮上式鉄道として、浦東国際空港と上海市郊外を結んで開通しました。

上海トランスラピッドと呼ばれています。中国共産党の威信にかけて作られた、リニアモーターカー。

上海に行ったら、ぜひ乗車してみたいと思っておりましたので、乗ってきました。

2016年現在の運賃は片道で普通席50元、貴賓席100元。現在は1元=約17.27円ですから、およそ864円です。

浦東国際空港から上海中心部まで、タクシーなら約200元、地下鉄なら7元、エアポートバスなら8~30元(目的地による)かかるわけですから、高めなのは確か。今後の話のネタに思い切って切符を買いました。

浦東国際空港
観光客か欧米のビジネスマンばかり
上海トランスラピッド
なかなかスマートな表情
時刻表
時刻表
普通車両
普通車両

ゲートをくぐるのは、観光客か欧米系のビジネスマン、物好きばかり(鉄道オタクとか)。中国の方の姿はほとんど見られません。

地下鉄の7倍以上の値段がするわけですから、それは仕方ないかもしれません。たとえ電車の4分の1くらいの時間で到着できるとしても、やはりお値段を取る方の方が多いように見えました。

だから列に並ぶ人も少なかったし、乗り込んだ車両も私らしかいなかったので貸し切り状態。

夏休みのお盆のさなかに上海に行ったのですが、この光景はほんと衝撃でした。乗車率が驚くほど低いとは聞いていましたが、ここまでとは。

人が少ない構内
人、少ないなぁ
リニアモーターカー車内
貸し切り状態の車内

これは動き回っていろんな角度から写真を撮ることができるぞ!!と思っていたのですが、出発してすぐ2分ものすごい加速に入るからか、ひどい振動で座席から離れられない状態になるんです。

写真を見てもらったら分かりますが、座席にはベルトもないんですよ。さすが中国です。椅子のひじおきにつかまりながら、写真撮影を頑張ります。

運行時間帯によってスピードが変わるのが、上海トランスラピッドの特徴。私は1番速いスピードを出してくれる15時台に乗車しました。ものすごいスピードを出していると感じるのはすれ違い時です。

一瞬だし、その瞬間ものすごい音を出すので、びっくりするくらいです。

時速324km
乗車して2分でこのスピード
時速431km
最高時速は3分で達成

あっという間に空港には到着しますが、ともかく到着までものすごい振動に襲われますから、乗り物酔いを持っている私は気分が悪くなってしまいました。

話のタネにはなりますが、私のように乗り物酔いを持っている人は、酔い止めを飲んでから乗車することを、お勧めします。

3.ホテルでサプライズバースデー

海外でホテルに宿泊する際は、必ずパスポートを提示しなければなりません。

私が旅したお盆の時期は、私の誕生日とも重なっておりました。私の誕生日は終戦記念日の8月15日なんです。

この日ぐらいは、そこそこ良いホテルに泊まりたいわ~♪と思って日本で予約したのが、グランドハイアット上海(金茂大廈)。上海の金融街とビジネス地区である浦東 中心部、ジンマオ タワーの53階から87階部分を占めるホテルです。

グランドハイアット上海の公式ページはこちら

黄浦江の横にそびえるタワー型ホテルですから、リバービューになったらこりゃ、夜景はきれいだろうなとは思っていましたが、予約したのは一番お値打ちのグランドルーム(君悦客房)。だってお盆の時期、一番高いですもの・・・。

一番安い値段しか支払っていなかったから、部屋の階層も下の方だろうし夜景も期待できそうもないな、と予想しておりました。

午前中の上海市内観光を終え、13時半ごろタクシーでホテル到着。今からチェックインです。

秒速9mの高速エレベーターに乗り54階のフロントロビーに到着。流ちょうな英語と満面の笑みで迎えてもらいました。

グランドハイアット上海
豪華すぎるホテル
グランドハイアット上海
これが有名な吹き抜け。このホテルの特徴

さて、パスポートの提示を求められ提出すると、フロントクラークの女性スタッフが一言。

スタッフ「今日はお客様の誕生日ですね!」←(もちろん英語ですよ。)

私「そうです。」
スタッフ「おめでとうございます。」
私「あーどうも。」

スタッフの女性はチェックイン業務を実にスマートにこなしていきます。外資系のホテルに勤めるには、中国でも相当能力の高い人しか勤務できないわけです。

受験戦争も大変だっただろうな、一人っ子政策世代だから親の期待も半端なかっただろうな、なんて想像しながら待つこと2分くらい、突然、ニコリと笑ってきたんですね。

スタッフ「ホテルよりお祝いです。お部屋をグランド・リバービュールーム(君悦江景客房)にグレードアップさせていただきます。ごゆっくりおすごしくださいませ!」

なんと、無料で部屋のランクアップをしてくれたのです。このプレゼントには感激!!

ひたすらセンキュー、せンキュ―を連呼しておりました。さてベルボーイに案内された部屋を見て、さらに感動。70階以上の高層階ということもあり、すごい景色。思わず窓に走り寄ってしまいました。

きっと高所恐怖症の人は無理な部屋です。というのは、このコーナーの7、8枚目の写真を見て頂けたら分かりますが、足元からガラス張りなんですね。

下を歩く通行人が見えるんです。(私の視力がいいからかもしれませんが…)夜は足元が暗くて見えませんが、昼間は高所恐怖症の人はリザーブしてはいけない部屋です。

グランドハイアット上海からの眺め
左側にはテレビ塔も見える
グランドハイアット上海からの眺め
晴れていたので青空もきれい
グランドハイアット上海の部屋
何て書いてあるか分からん
グランドハイアット上海のバスルーム
感動したバスルーム

ベッドボードには唐代の詩人・李白の詩が刻まれています。「グランドハイアット上海」のお部屋には、全555室全て異なる詩歌が刻まれているとか。

これは案内してくれたベルボーイさんが説明してくれました。

蘇州の職人さんたちが1枚ずつ丁寧に彫ったそうです。何て書いてあるかさっぱり分かりませんが…。

グランドハイアット上海の部屋
ドレッサーもついてきます

ふかふかのベッドでしばしトランポリン。実に大人気ない。感動したのはバスルームです。ここは扉を開けはなれば、バスルームから夜景が望めるのです。

滞在中、何度もバスルームを利用しました。ほんと、しずかちゃん状態です。(笑)

感動に酔いしれながら、写真をバシャバシャ撮っていたら、ピンポーンと呼び鈴が鳴りました。はて?おそるおそるドアを開けてみると、ホテルスタッフさんがケーキを持って登場!

男性スタッフ「ハッピーバースデー!」

何とホテルからバースデーケーキのプレゼントが!!これには本当に驚きました。

バースデーケーキ
中国語で書かれたプレート
バースデーケーキ
サイズは大人の手のひらサイズ

ホテル内にはもちろんロビーにカフェがあって(ピアノバーという名称)、そこの高級ケーキでした。

この心遣いに感謝。日ごろ中国のことをあまり良く思っていなくてごめんね!と心の中で必死に謝りました。(笑)

早速ご賞味。ホテルの無料ティーセットサービスで付いてくる、紅茶とコーヒーを入れて、外の風景を堪能しながら頂きます。

甘すぎもせず、非常にビターな印象のチョコレートケーキ。大人な味です。おいしゅうございました!サプライズはまだまだ続きます。なんと、その男性スタッフさんは、スパ利用無料券もくれたのです。

ホテルマンの方はゆっくりホテルライフを楽しんでくださいね!と言って出て行かれました。驚きの連続で心がついて行きません。

一度冷静にならねばないと話し合い、予定通り、一服した後、午後からの観光に向かいました。(この日の午後は浦東エリアにそびえ立つ、高層ビル群の見学に行きました。森ビルとかね・・・。)

ホテルに観光を終えて部屋に戻ってきてから、スパに向かいました。スパからの夜景を堪能したかったからです。

もちろんスパ内はカメラが持ち込めないので、写真はホテルのものを拝借しましたが、中はこんな感じです。

なんというか、高級フィットネスクラブですよ。滞在中はずっと使い放題と言うのもうれしいですね。

18時頃に利用したのですが、ほとんど利用者がおらず貸し切り状態。時間帯も良かったのかもしれません。

プールやジム、サウナのほかに裸で利用するジャグジーなどの温浴施設もありました。ここも人がいないから貸し切り状態。

思わず浸かっていたら鼻歌が出ました。

ちなみにこのスパは朝6時から夜23時まで営業していましたので、私は朝食前も使用しました。これも時間帯がよかったからか貸し切り状態でした。

有名なアトリウム
総部屋数は555室
有名なアトリウム
目が回る~♪(上向き)
有名なアトリウム
吹き抜け構造(下向き)

実際に見るとけっこう怖いです。宿泊者じゃなくてもフロントまでは上がってくることが可能なので、アトリウムだけ撮影している観光客もいました。SPA後は少しホテル内をぶらぶら散歩していました。

ホテルのビュッフェルーム
スタイリッシュな空間で朝食
目がくらむくらい種類が豊富な朝食
種類が多すぎて食べきれない
ワンタンメン
和・洋・中なんでもあり
フルーツとキュウリのジュース
フルーツもたんまり。右はキュウリのジュース。

実際に見るとけっこう怖いです。宿泊者じゃなくてもフロントまでは上がってくることが可能なので、アトリウムだけ撮影している観光客もいました。

SPA後は少しホテル内をぶらぶら散歩していました。興奮してあまり眠れず、SPAで目を覚まし朝食を食べるためビュッフェルームへ。

目がくらむくらい種類が豊富で、またもや大興奮。食いしん坊の私はありとあらゆるものをちょこちょこ戴きました。

中華は本当においしかったですね。その場でワンタンメンとか作ってくれるんです。

よくオムレツを作ってくれるサービスをするホテルは多いですが、なかなか麺類ってないですよね。

魚介の出汁がしっかり効いていておいしかったですよ。

フルーツは南国フルーツがいっぱいありました。マンゴーなどが食べ放題と言うのもうれしいですね。きゅうりジュースだけは口に合わなかったかな。スタッフお勧めのスイカジュースは美味しかったです。

開発途中のビル
浦東エリアは開発途中のビルばかり
視界を遮るビル
54階だとやはり視界を遮るビルも多い

心配していたのはPM2.5。日本にも飛んできていますからね。

でも上海は大きな川があるし、もちろんこの浦東エリアは黄浦江そばにあるので、風がしっかりあるからか全く気になりませんでした。空もきれいな青です。

ビル
競い合うようにビルが建ち続けている
浦東エリアの風景
どこまで進化するのか、浦東エリア

思わぬサプライズの連続で、とても素敵な誕生日を迎えることができました。このようなサービスがあるホテルも増えてきているそうですから、誕生日に合わせて旅をするのもいいかもしれません。

バブルがはじけつつあると言われている中国ですが、まだまだ元気な様子をこのホテルを通して見ることができました。

ぜひ上海に行った際は浦東エリアに1泊ホテルを予約してみてくださいね。何かしらのパワーがもらえますよ!

4.上海夜景

上海と言えば夜景。見る場所によって、異なる表情を見せてくれるのも、上海の夜景の魅力の1つと言えるかもしれません。

まずご紹介するのは、外灘エリア。旅行番組やガイドブックで誰もが一度は目にしたことのある、あの風景たちです。

外灘と聞いて、こちらを思い出す人もいるかもしれません。2014年の大晦日、中国上海市外灘陳毅広場で発生した群集事故です。

別名、上海外灘雑踏事故とも呼ばれています。ライトアップされた建築物をバックに新年のカウントダウンをしようとした市民や観光客らでごった返して、階段の途中で将棋倒しが発生した痛ましい事故です。

2015年元旦時点で36名が死亡、47名が負傷する大惨事となりました。

この外灘エリアはカウントダウン時期じゃなくても、多くの観光客やカップルたちで混雑するエリアです。ですから、ゆっくりと夜景を楽しみたいなら黄浦江クルーズがお勧めです。多くの観光船が毎日、運航しています。

上海の夜景
船自体もライトアップして華やか
上海の夜景
20隻くらいの観光船が運航している
観光船内
船内はガラガラ
上海の夜景
外で一生懸命に撮影
上海の夜景
高層ビル群の大迫力の夜景
上海の夜景
浦東エリアの夜景
上海の夜景
テレビ塔「東方明珠塔」も未来感が半端ない
上海の夜景
歴史的建造物群も美しくライトアップされます
上海の夜景
このエリアでは船のスピードが落ちる
上海の夜景
いろんな豪華客船とすれ違う

2時間余りのクルーズでお腹いっぱい夜景を堪能することができます。

ですがクルーズ終了後、多くの人が船から吐き出されますから、迷子にならないように注意が必要です。

あと中国は勢いがゆっくりになってきたとはいえ、まだまだ日本より景気が良いのは明らか。

クルーズ終了時刻が遅かったので、ホテルまでタクシーで戻りたいと思い、道に出て手を上げたのですが、全く止まってくれないのです。

やっとのことで止まっても、行き先を告げると、近いからダメ!と拒否されてしまいました。

その日は仕方なく地下鉄の駅まで歩き、疲れた足を引きずるようにホテルへ戻りました。夜景観賞後は、タクシーはつかまりにくいことを覚えておいて下さいね。

上海の夜景
一度に多くの船が戻ってくる
上海の夜景
夜景どころじゃなくなる

ちなみに船に乗らなくても、この程度の夜景は鑑賞できます。

でも人が多いので、当たり前ですがスリなどには気を付けなければなりません。外灘エリアを公園などから眺めると、こんな感じです。たくさんの人がいますから、自分たちを撮影するのは難しいですね。

まず場所取りが大変。中国の方は本当に並ばないから。撮影していても普通に目の前を遮るし、それにいちいちストレスを感じていたら、せっかくの旅も台無しになるので、私は人物撮りをあきらめました。

上海の夜景
とりあえず陸家嘴のビル群
上海の夜景
有名な牛の周りは観光客だらけ

1843年11月17日、アヘン戦争が終わりました。

終結時に結ばれた南京条約により上海は大きく変わり、一番変貌を遂げたのがこの外灘エリアです。

港が外国に向けて開港されると、1845年のイギリス租界を皮切りにフランスやアメリカなど列強各国が次々に租界地 (=中国の主権が及ばない外国人居住区) にしていったんですね。

外灘の歴史的建築物はその租界時代、特に1920年代から30年代にかけて、外国の商人や金融機関が競い合うようにして建てたものです。

租界というシステムは第2次世界大戦終戦以降なくなりましたが、当時の建築は今もなお荘厳な風格と共に外灘の歴史を伝えています。

ライトアップされると荘厳さが一層高まりますね。

上海の夜景
時計台は外灘エリアのシンボル
上海の夜景
外灘遊歩道はデートスポット

陸家嘴のビル群や浦東エリアの夜景を楽しむなら、クルーズだけでなく展望台などもお勧めです。

高層ビル群が放つ高級感も半端なく目の前に迫ってきます。私が泊まったグランドハイアット上海の部屋は70階以上だったので、部屋からも堪能することができました。

確かに浦東エリアのホテルは夜景も楽しめることを売りにしているホテルも多いので、上海市内のホテルの中でも値段設定は高めです。

ただ展望料金も込みだと思えば、安いのかもしれません。「上海環球金融中心」の展望台は日本円にして2400円かかってしまいますからね。考え方1つです。

私は上海環球金融中心(これは日本の森ビルが建てた)の展望台チケットを持っていたので、昼夜両方行ってきました。

ホテルからの夜景
ホテルの部屋からの夜景
ホテルからの夜景
部屋の明かりを消して、堪能
森ビル展望台からの夜景
森ビルの展望台からの夜景
地上からの夜景
降りて来て(地上と比較)からはこんな感じ

上海環球金融中心の展望台の夜景も素晴らしいです。

474mもあると遮る建物もなく絶景です。やはり見上げてみるものとは違います。上から見た方が近未来感を感じることができます。

ちなみに昼間の風景はこんな感じ。住宅街・工場方面は昼間の方がしっかり見えますよ。

森ビルからの眺め
ミニチュアの模型みたい
森ビルからの眺め
黄浦江と反対方向は工場と住宅街
スカイウォーク
これが有名なスカイウオーク
スカイウォーク
高所恐怖症人は無理

何を見たいかの目的によって、場所も変わってくるかと思いますが、外灘エリアはクルーズがお勧めです。浦東エリアのビル群を間近で見たいなら、展望台から見るのがお勧めです。

昼間だったら森ビルからの眺めが一番面白いですね。夜景の時間は、住宅街方面は真っ暗で見えないし、スケルトンの魅力もいまいち伝わってきません。きれいだな~♪で終わるんですね。

上海に行った際は、昼夜問わず様々な場所から上海の街を眺めていただきたいです。

5.地元の食堂

旅の楽しみの1つは食事ですよね。私は旅に出ると必ず、地元の人が入るようなお店で食事を取るようにしています。

もちろん観光客がめったに来ないから、英語メニューや日本語表記メニューなんてありません。読めないからこそ、店員さんとのコミュニケーションが大事になってきます。

物おじせず、思い切って声をかけて注文します。それでも店員さんに通じなかったら、ガイドブックを開き(私は地球の歩き方を愛用)、料理が写っているページ開いて指さし注文することもありますが、たいていはジェスチャーでもって、力づくで注文にこぎつけています。

地元民が多く集う店の料理は本当においしいですよ。

それに店員さんや常連客の方も観光客慣れしておらず、とても親切で食べ方を教えてくれたりと、優しいのが特徴です。もちろん価格も驚くくらい安いです。

担々麺
担々麺。550円くらいだった。
ラーメン
山椒が利きすぎていたラーメン。(450円)

ここはほんと小さな食堂で、ガテン系の仕事帰りの方ばかり集っていたお店でした。言葉が通じないから、隣のおっちゃんが食べていたものを指さし、これと同じ物くれ!と注文したもの。

辛すぎてスープは飲めませんでしたが、非常においしかったです。

隣のおっちゃんがおすすめ料理や食べ方を丁寧に教えてくれました。これも旅の楽しみの1つですね。

広東風ソース焼きそば
広東風ソース焼きそば
野菜味噌煮込みラーメン
お店の一番人気メニュー

これは上海美術館近くにあった小汚い店に入って食べたものです。

食べ物の量は欧米化していますね。日本の1.5倍くらいあります。上海で入った店はどこのお店も量は多かったですが、特にこの店が多かったですね。焼きそばは美味しかったです。

懐かしい屋台の味で私は大好きです。350円くらいでした。

お店一番人気のメニューは野菜味噌煮込みラーメン。これもとても辛くておいしい。こちらの都市は、辛さは韓国系のトウガラシ的なものではなく、山椒で調整されているようですね。喉が痛くなる辛さです。

でも、おいしい。食べれてしまうんです。(もちろん水はがばがば飲みます。)

千家万戸
チェーン展開している店
豚肉と野菜のオイスターソース炒め
豚肉と野菜のオイスターソース炒めが絶品
中華風茶碗蒸し
中華風茶碗蒸しも出汁が効いていて美味

このお店は、チェーン展開している「千家万戸」と言うお店です。好きな中華のお惣菜を1品1品取っていき、お会計した後、飲食スペースで食事ができるというスタイルのお店です。

ファストフード店のような明るい店内ですから、多くの学生さんでにぎわっていました。1品あたり100円~250円です。日本の学食価格ですね。

若者が集う店らしく、ここも量が半端ない。欲張って取りすぎた感も否めませんが…。

鶏肉とカシューナッツの炒め物や、何の魚か分かりませんが、甘辛いたれで味付けされた煮付けは美味しかったですね。連れが飲んでいたビールですが、御多分に漏れず薄いです。

私が飲んでいたのは冷たいウーロン茶。本場だけあって嫌な苦さもなく、飲みやすかったですね。中華料理はたくさん油を使用しているから、やはり食事の御供はこれですよね。

逆に高いのは、欧米から進出してきたチェーン店です。

ベーグルとカフェラテのセットは800円くらいしました。チェーン展開しているコーヒーショップのアイスカフェラテは1杯500円。

だから利用客のほとんどは欧米系のビジネスマンばかり。客席からは英語ばかり聞こえてきました。

ベーグル
ベーグルの大きさは手のひらサイズ
アイスカフェラテ
アイスカフェラテの量も400mlと大きい
デザートとティーのセット
デザートとティーのセット850円くらい
輸入ビール
中国製ではない輸入ビール600円

地元の食事よりも欧米系のチェーン店の方が、価格が高い現象は何も上海に限ったことではありません。

以前旅したソウルもそうでした。生フルーツジュースが1杯100円程度で飲めるのに、スターバックスのカフェラテは550円を超える価格なんですよね。

私はリサーチのために、たまの休憩に欧米系のカフェに入っていましたが、値段も高いのだから旅行中ぐらいは地元民がよく利用するお店で休憩してもいいのではないかと思います。

世界展開しているカフェは日本でも利用できますからね。

この記事のまとめ
  • 上海人民公園内のアトラクションは命をかける覚悟で臨むこと
  • 上海では日本では乗れないリニアモーターカーに乗れる
  • グランドハイアット上海に誕生日に宿泊するといいことがあるかも
  • 上海の夜景は様々な角度から楽しむことができる
  • 上海で地元人達が入る食堂に行くと人一倍美味しい料理が出てくる

上海のオススメ5選、いかがだったでしょうか。今回紹介した内容以外にも、上海は独特で面白い場所が本当に盛り沢山です。

1日がかりの上海博物館、上海万博跡地、掘り出し物の多い上海美術館、いつも観光客でにぎわっている豫園、田子坊、若者でにぎわう南京路、新天地など紹介しきれないくらいです。

私は3泊4日で、早足で旅行しましたが1週間いても足りないのが上海旅行です。またまだ紹介しきれていないですので次回の上海の記事を楽しみにしておいてください。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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それではまたラビトリへ遊びに来て下さい(o^∀^o)/