Pocket

こんにちは(*^^*)♬ラビトリです!

こんにちは。今年の旅行計画は進んでいますか?

私は、今年、マレーシアやスリランカを旅してみたいなと考えています。

私は旅行の際、なるべく博物館や美術館に立ち寄るようにしています。その国の歴史を辿り、長い時間をかけて育んできた文化を知ることで、旅により一層の深みが増しますし、教養の幅も広がっていくことを実感できるからです。

ぜひ、皆さんにも旅行に行った際は、時間を作って1つでも多くの博物館などに足を運んでもらいたいなと思います。

1.台湾国立博物館

台湾国立博物館
台湾国立博物館

台北において、一番歴史のある博物館と言えばココ。台湾国立博物館です。

国立博物館の歴史は1908年にまで遡ります。日本による統治時代に、政府が台湾南北縦断鉄道の全線開通を祝って、1908年10月24日に「台湾総督府博物館」を設置したのが始まりです。

台湾国立博物館
台湾国立博物館

博物館の建物そのものは、白亜の大理石で構成されたギリシア神殿を思わせる造りで、外観も内部も素晴らしく、見ごたえがあります。展示もコンパクトで、故宮博物院みたいに全部回るには1日では足りないということはありません。

台湾国立博物館

台湾国立博物館

2時間もあれは十分に堪能できるので、台北市内観光のキーポイントとしてはばっちりですね。夏場はクーラーも十分に効いているので、涼みに来るのにもいいかもしれません。大人30元(約120円程度)の入場料金も良心的で素敵ですね。

台湾国立博物館
台湾国立博物館

↑重厚感があるエントランスホール。思わず見上げてしまう。

台湾国立博物館
    
多少撮影できるところもありますが、基本的にカメラはNGなので気を付けましょう。

台湾国立博物館
↑ここにも白菜がある!

私の旅仲間がこちらを先に来てしまって、白菜の展示を見つけ、これが有名な「翠玉白菜」か、と思い、勘違いしたということがありましたが、「翠玉白菜」は故宮博物院の方にあります。こちらは別物ですのでご注意を!

でも、とても繊細で美しい作りなので、つい見とれてしまいます。こちらの国立博物館は「台湾の原住民展」、「生物展」をメインで観ることができる博物館です。二二八和平公園のエリア内にある博物館ですので、公園の散歩がてら訪れても良いかもしれません。

台湾国立博物館

台湾国立博物館 公式ホームページ (中国語、英語、日本語)

入場料金 本館&土銀展示館大人30元、学生15元、南門園区20元、学生10元
営業時間 本館&土銀展示館9:30~17:00、南門園区:園区6:00~22:00、展示館9:30~17:00
休業日 月曜旧暦の大晦日と元日
アクセス MRT「台大医院」出口4より徒歩3分。MRTの駅を出て右側に曲がり公園に入り、前方に見える白い建物がそうです。入口は公園側ではなく襄陽路側にあります。MRT「台北車站」からは、三越がある新光ビルの前を通る館前路をまっすぐ南下、正面の建物になります。

2.故宮博物院

故宮博物院
故宮博物院

そして有名な「翠玉白菜」が展示されているのが、こちら、故宮博物院です。とにかくもう、一大観光地であり、バスターミナルは、ひっきりなしに到着する観光バスで大混雑です。 

故宮博物院
故宮博物院

リュックは入口で預けなければなりません。ロッカーの使用は10元(約40円)かかります。でも大きな手提げ袋などは持ち込みOKなんですね。これは不思議で仕方がありませんでした。

中国歴代王朝の皇帝たちが収集したコレクションを基に、69万点もの至宝を収蔵する中国文化と芸術の殿堂である、故宮博物院。常時約2万点が展示されている広い館内は、要点を絞って見てまわるだけでも、最低3~4時間は必要です。

全て見ようと思ったら、1日がかりの博物院です。その際は第1展覧本館に喫茶ルーム、茶芸館「閑居賦」、がありますので、休憩を挟みながら鑑賞を楽しんで下さい。

ツアー客ばかりが来る故宮博物院なので、喫茶ルームに立ち寄る時間がないのでしょうが(ツアーだと鑑賞時間も限られているからかな?)、喫茶ルームは行列がありません。なので、長居可能。パイナップルケーキや宮廷菓子などの軽食もありますから、ぜひこちらも注文してほしいですね。

私はここでランチを済ませました。上品な味付けでおいしかったですよ!
その他にもレストランなども併設されていますので、話の種にもなりますから時間がある方がぜひ立ち寄ってみて下さいね。

喫茶店紹介ページ(日本語)

白菜も角煮「肉形石」(共に302号室にあります。)も、そのほか素敵なものもたくさん見られましたが、とにかく中国本土からの観光客の多いなぁ…というのが印象。

ペチャクチャしゃべりながら鑑賞するんです。うるさいのなんのって。静かに鑑賞されたい方は、比較的すいている閑散期である春・秋に行かれることをお勧めします。

★朗報です!!!★
私が訪れた時は不可能だったのですが、故宮博物院は、2016年12月2日より、館内での写真撮影が可能になりました。

しかし、フラッシュ、モノブロックストロボ、クリップオン(補助光)、自撮り棒、三脚などの撮影機材の使用は禁止です。また展示物前での団体撮影や、金曜と土曜日の夜間延長日も撮影禁止です。

規定も変わりましたので、これから訪れる方々には、自分の1枚をぜひ撮影してきて欲しいなと思います。

鑑賞後は必ず1階にあるギフトショップ(お土産屋さん)に立ち寄ってくださいね。白菜や角煮のキーホルダーなどがお手頃価格で購入できます。空港に売っていない限定品も多いですよ!

国立故宮博物院

国立故宮博物院 公式ホームページ(中国語、英語、日本語)
チケット販売時間 8:20~18:00(金土は20:30まで)
入場料金 〇一般参観者:250元
〇団体(10人以上):230元/1人
〇学生:150元(国際学生証の提示が必要)
〇至善園:20元(故宮博物院入場券の半券提示で無料)
〇無料対象者:就学前の幼児、身体の不自由な方と付き添いの方1人
〇無料開放日:毎年1月1日元旦、元宵節(旧暦1月15日)、5月18日国際博物館日、9月27日世界観光日、10月10日国慶節の5日は無料参観日)
営業時間 8:30~18:30 (金土8:30~21:00)、至善園(火~日8:30~18:30、但し11~3月は8:30~17:30)
休業日 なし
アクセス MRT「士林」駅前から車で約15分。タクシーなら約100元、公共バスなら士林駅で255、304、紅30、小18、小19のいずれかに乗車(15元)し「故宮博物院前」で下車。その他の場所からは213、255、304,620のバスに乗っても行けます。故宮博物館からタクシーに乗る場合は、B1階のインフォメーションカウンターで呼んでもらうと、出口前まで来てくれるので便利。「至善園」の正門近くから乗る場合は、道路に出て流しのタクシーを拾ったほうが安全です。市内中心部までは約200元(約800円)。