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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬

いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

皆さんこんにちは。(๑˃̵ᴗ˂̵)و

こんにちは!最近は祝日も増えてきて、連休を取得し、手軽に海外へ旅行される方も増えてきました。

今回、手軽に行くことができる海外都市として紹介したいのは、中華人民共和国の首都、北京です。

中華人民共和国と聞くとPM2.5も怖いけど、他に二酸化硫黄(SO2)浮遊粒子状物質(SPM)などの大気汚染物質濃度の速報値も定期的に公開されており、ちょっと環境的に怖い!というイメージが先に走りますが、渡航時期さえ誤らなければ、とても快適に楽しく観光できる都市です。

北京国際空港

例えば、PM2.5の濃度ですが、季節によって違い、例年は3月~5月にかけて上昇する傾向にあります。

しかしながら夏から秋にかけての濃度は、比較的安定しているんですよね。

私は家族と夏場に北京旅行へ行ってきましたので、その時のことをレポートしたいと思います。

3泊4日程度で十分観光できる都市、北京。ぜひ最後までお付き合いくださいね。

1.「万里の長城」のお土産の押し売りには気をつけよ!

世界遺産に登録され、日本でも有名な「万里の長城」。

現存するだけでも21,196.18km(現在わかっている箇所のみ)以上の長さを誇る、中国の中でも壮大な観光資源の1つです。

最近では、中国当局がコンクリートで修復を行い、真っ平らになってしまったことが判明し、今、違う意味でも話題のスポットになっていますね。

修復した個所は一番崩壊がひどかった8km程度ですから、まだ、万里の長城が醸し出す情緒や趣は感じられますよ。

何せ21,196.18kmもありますからね。(笑)

万里の長城
万里の長城

北京を拠点に観光として手軽に行くことができるのは、「八達嶺」です。

八達嶺は明の時代に改修されたものですね。

ルートは2つあって、左手に進むと坂の勾配が急な男坂があります。右手に進むと歩きやすい女坂があります。

女坂はいつも混んでいますが、こちらは60を過ぎた親もおりますので、ガイドの勧めに従って大人しく女坂を上ることにしました。

景色の良いのは男坂だそうなので、体力に自信のある方は、男坂を選択された方がよろしいかと思います。

万里の長城 女坂
万里の長城 女坂

女坂も、なかなかの絶景が迎えてくれます。

どこを見回しても絶景で「さすが中国!」と感動しました。

男坂ほどではないにしろ、急な斜面もところどころありますから、スニーカーなどフラットで滑らない靴で行くことをおすすめします。

坂の向こうには万里の長城を上る妙なジェットコースターが見えて、大変不思議な気分になりました。

観光客も足腰の強い方ばかりじゃないですからね。

後で知ったことですが、男坂の方には、ロープーウェイがあったんです。40元(約626円)を支払えば10分程度で男坂の展望台へ到着するそうです。

下りてきてからロープーウェイ乗り場を見に行ったのですが、やはり歩いて上った方が醍醐味を感じる方が多いようで、乗り場はガラガラでした。

万里の長城 女坂
万里の長城 女坂

さて、女坂のぼりですが、最初はみんな元気。

でも夏場で、暑さが半端ないので、だんだんへばってきます。

バリアフリーなんかされていないので、階段の1つの段差が高く、しかも石によって高さが異なるので余計に足にきます。下りも結構足にきました。

階段の途中でへばっている方を何人も見ましたね。

ご年配の方には体力的に非常にきつい観光名所だから、ジェットコースターやロープウェイが作られたのでしょう。

夏だったので私たちは汗だくになりながら、顔を真っ赤にして上っていきました。

万里の長城

首が焼けるからと、父親は傷痍軍人のようにハンカチを防止の後ろ側に挟み、ゆっくりと上っていきます。

そんなことするのは父親だけで、欧米諸国の観光客は物珍しそうにその姿を眺めていました。

30分ほど上ると、さらに素晴らしい景色が私たちの目を楽しませてくれます。

主権者によって境界として作られたのが、周の時代(紀元前770~221年)。その後、秦の始皇帝によって中国北部の境界がひかれたのが、紀元前221~207年と言われています。

私たちは世界史の授業で、秦の時代に作られ始めたという風に習いましたが、周の時代から、もう作られ始めていたのですね。

漢の時代(紀元前206年~西暦220年)に、武帝によって長城は西に広がり、玉門まで延びました。

万里の長城 女坂
万里の長城 展望台のポイント

万里の長城は外敵の侵入を防ぎ、またシルクロード貿易を守るために築かれたと言います。

明の時代(1368年~1644年)に武将、戚継光が北京周辺の長城の修復を大規模に行なってから、ずいぶんと経っており、自然的な侵食と人為的ダメージによって約2,000kmの部分、つまり、明の時代の30%が喪失しつつあると、ガイドさんから説明がありました。

ですから昨今、当局が威信をかけて行なっている修復は、遺跡保持のためには重要なことなのですが、何とも修復の仕方が雑な点が目に余りますね。

これは本当に残念なことです。

途中写真を撮ったり、軽い休憩を取りながら上っていたので、展望台のポイントまで1時間弱かかってしまいました。

でも展望台ではゆっくりできません。それは売り子がすごいから。しがみついてくる勢いで土産品を売りに来ます。

先に到達していたヨーロッパ人は、多分しつこさから思わずひとつ買ってしまったのでしょう。

15人以上の売り子さんに囲まれてしがみつかれていました。

その様子を見て私たちは3分とその場にいませんでした。

皆さんも行かれたら、気を付けて下さいね。

坂を上って、降りて、途中の休憩時間や景色をボーっと眺める時間も考えると2時間くらいかかると思います。

絶景スポットでもありますので、ぜひ時間を作って訪れてみて下さいね。

★ちょっとブレイク1★~観光地では早朝から行動すべし~

北京の中心部にある皇城の正門で、中華人民共和国のシンボルである天安門

紅い城壁の上に、黄色い瑠璃瓦の屋根を持つ朱塗りの2階建ての宮殿建築様式の楼閣が建っています。総高は33.7m、間口は54.1mの大きさを誇り、正面から見ると、その存在感に圧倒されます。

ともかく中国の観光地は人だらけ。世界各国から観光客も多く訪れるのですが、現地の人も多く、写真撮影も一苦労です。

ともかく人が、どんなときでも入り込んでくるんです。「SORRY!」なんて誰も言いません。

天安門広場
天安門広場
天安門広場
天安門広場

一番人が多い観光名所とのことだったので、朝8時30分くらいには到着していたのですが、すでにこのありさま。

太極拳をしている地元の人もちらほらいましたが、ほとんどが観光客。皆さん考えることが一緒なのかな?

夏場だったので、これでもP・M2.5はそんなに濃くないと、ガイドさんは必死に説明します。

ひどいときは柱頭の先が見えなくなるそうです。

2月から5月が特にひどいそうです。この時期は来てはいけません。

天安門広場
天安門広場

環境問題が報道されるようになってから、特に訪れる観光客は夏場に集中するようになったと言います。

また、ここでも朝から元気にお土産屋の売り子がストーカー的に付きまとってきます。ここから父上、不機嫌全開。

天安門広場
天安門広場

何枚か家族で写真も撮ったのですが、ともかくその都度、観光客がタイミングよく入り込んでくるんですね。

だからみんな表情が不細工。とてもじゃないけど掲載できません。

朝からこの人込みなんですから、ピーク時のおお昼どきは、どのような状況なのでしょうか。

中央の門口上部には、毛沢東の肖像画が掲げられており、楼閣の上部には国章が飾られ、夜になるとライトアップされる天安門広場。

デートスポットになるそうですが、この人込みだと、カップルでまったりできそうもありません。

このような観光地は、もしかしたらもっと早くに行ってもいいかもしれないですね。

私の友達は6時台に行って、地元民に交じって太極拳を楽しんだそうです。

そのような楽しみ方もありますから、皆さんも早朝の時間を上手に活用して訪れてみて下さい。

2.「天壇公園」での人混みには気をつけよ!

天壇公園
天壇公園
天壇
天壇

天壇は明清代に皇帝が五穀豊穣を祈る祭壇として造られた、現存する最大級の祭祀建造物です。

面積は273万m2あり、1998年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

敷地内には、祈年殿や回音壁など見どころも多く入口は東西南北それぞれにあります。

北門か南門のどちらからか入場し、反対側に抜ければ、ひととおり見て回れます。

天壇
天壇

祈年殿に上る階段の彫刻が素晴らしく、1枚パチリ。

私がこのような体勢でとっていたら、続く観光客も柵に着席して、彫刻全体が入るように縦にカメラを構え始めました。

観光客同志で影響し合うことは、観光地でよく見かける光景ですね。

祈年殿は清末の1889年に雷が落ちて燃えてしまい、10年後に再建されたそうです。

ガイドさんの話によると、設計図は残されていなかったので、記憶に頼って作り直されたそうです。

見事な彫刻は昔からあるものなのか、再建時に作り直されたものなのかは、不明だとか。

皇穹宇
皇穹宇
皇穹宇
皇穹宇

皇紀殿も人が多かったですが、もみくちゃにされたのは、皇穹宇です。

ここは円形の建物で、儀式のない時に神様の牌を祀っておく場所だそうです。

高さは約19メートル、建物の中心に彫刻された円形の白玉の石座があり、ここに最高神の牌を置き、その左右に皇帝の祖先の牌を置きます。

まぁ、すごい人で、建物内に入るにも一苦労です。人酔いしそうだったので、さっさと次に向かいました。

次に案内されたのが、ここで1番有名な回音壁です。

皇穹宇を囲む丸い壁は正確な円を描き、表面がツルツルなので音を良く反射するとか。

小さな声で話しても遠くに立っている人にも良く聞こえ、しかもすこし間延びして聞こえると、ガイドさんは説明します…が、周囲がうるさくて、全く実験できません。残念。

また、ここでは階段の近くに立って手を叩いている人を何人も見かけました。

そこには3つの敷石があり、1つ目の敷石のところで手を叩くと1回、次の石では2回、その次では3回の拍手の反響が聞こるというのです。

ただし、途中で音を遮る人などがいた場合にはうまく音が跳ね返ってこないことがあるとのこと。

してみるか…でも、…この人ごみ。

音が跳ね返ってくるわけはないですよね。途中で音を遮る人もわんさかいるし。(悪気はないでしょうが…)

結局、手を必死になって叩いている人を眺めて、終わりました。

天壇公園
天壇公園
天壇公園
天壇公園

ともかく馬鹿でかい天壇公園

次のポイントまで行くのも大変。決まった順路があるわけではないのですが、大体、観光客は祈年殿➡皇紀殿➡皇穹宇という流れでは移動しますから、さながら民族大移動のよう。

最後のポイントは、天を祀る儀式が行われる場所である、圓丘壇です。

3層の石の壇で、それぞれの階段の板、柱などはすべて「陽数」となっている最大の祭祀建造物です。

陽数とは奇数のこと。陽数の中でも9は陽数の極みであり、尊重されています。

特に柱と柱の間にある板「欄板」は1段目が180枚、2段目が108枚、3段目が72枚で、全部合わせると360枚と、360度を表す数になります。

圓丘壇は2つの壁に囲まれています。内側の壁は丸く、外側は四角、これは後述しますが「天円地方」という古代中国の宇宙観を表現したものです。

天壇公園の公式サイトはこちら

文字だけでは、伝わらないと思いますので、公式サイトを紹介します。

この公式サイトには、圓丘壇を真上から写した写真が掲載されています。ぜひご覧ください。

圓丘壇の一番上の壇の真ん中に丸い石がありました。ここに立って話すと小さな声でもよく聞こえるように造られていると、ガイドさんは言いますが…。

この丸いところに立つのが一苦労!四方八方から観光客が我先へと上りますから、写真撮影すら満足にできません。

小さな声は大勢の観光客によってかき消されるため、実験は当然できません。

天壇公園
天壇公園

写真撮影中も普通に丸い石に乗ってくる。1人できれいに撮影することは無理!

私はツアーで北京に行っていますので、この天壇公園は1番人の多い時間帯にぶつかってしまい、不運でしたが、公園そのものは、朝から開いています。

『開園時間』6:00~21:00(4月~10月)、6:00~20:00(11月~3月) 8:00~17:00(建物)

ゆっくり見学したい、できたら実験してみたいという思いがありましたら、ここも天安門広場同様、早朝に行った方が良い場所です。

気を付けなければならないのは、迷子。

広くて人も多いので、すぐにはぐれてしまいます。

日本と違って、迷子のアナウンスもありませんので、小さな子供が親とはぐれてしまい、泣き叫んでいる様子を何件も見ました。

北京の見どころって世界遺産ですから、子どももいまいちピンと来ないでしょうし、無理して連れてくる必要はないんじゃないかな、と感じました。

もうちょっと大人になってからの方が、充実した良い旅を送れる都市だと思うんです。

1つ1つの建造物は壮大で、非常に見ごたえがありますから、ぜひ軽く歴史を学んだあと、訪れてみて下さい。

★ちょっとブレイク2★~たびレジには必ず登録せよ~

たびレジの公式サイトはこちら

必ず海外旅行へ出かける前には予約前の段階で、私は外務省の「海外安全ホームページ」をチェックするようにしています。このサイトでは、危険区域を色別で表示しています。

レベル1 十分に注意して旅行するレベル。
レベル2 不要不急の渡航はやめるレベル。
レベル3 渡航はやめるレベル(渡航中止勧告が国から出ている)
レベル4 退避するレベル。(どんなことがあっても行ってはいけない。)

私は旅好きですが、必ずレベル1の国しか行かない、という風に決めています。

ともかく何よりも安全が1番。命が脅かされるような旅は、良い思い出も生まれません。

みなさんも旅行予約前は、必ず外務省のホームページで安全情報は入手し、旅行先を決定して下さいね。

最近では、「たびレジ」というサービスが誕生しました。

これは在外公館などから、緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システムです。

具体的には、渡航先を登録すると、そのエリアの大使館などから以下のようなメールが送られてきます。

「中国における大気汚染に関する注意喚起」

(現在のP・M2・5の様子。秋から冬は深刻な大気汚染が発生するから気を付けてね、という文面。)

「イスラム過激派組織、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)指導者の声明発出に伴う注意喚起」

(テロの呼びかけがあったこと。中国は関係ないけれど、渡航の際は十分に気を付けてね、という文面。)

私は中国を登録していたので、上海にある日本領事館から、毎回ちょっとしたことでもメールが届きました。

このサービスは渡航者にとって大変心強いサービスです。

旅行中は何があるか分かりませんから、リアルタイムでもたらされる情報がとても大切になってきます。

ぜひこのようなサービスを活用し、安全に海外旅行を楽しみましょう。

3.「頤和園」での観光には気をつけよ!

頤和園
頤和園

頤和園

北京だけでも腐るほどある歴史遺産の中で、一番訪問を楽しみにしていたのが、「頤和園(いわえん)」でした。

北京市街地の中心部に建つ故宮(紫禁城)の北西に位置する広大な庭園で、辛亥革命以降は、1914年から一般に公開され、1924年に正式に公園となりました。

1998年ユネスコの世界遺産に登録されています。

清朝第6代皇帝の乾隆帝がお母さんの還暦を祝って造営したという頤和園。

ガイドさんの説明によれば、敷地面積はなんと約290万平方メートルだとか。

東京ドームに換算するとなんと約62個分、皇居と比較しても2倍以上というバカみたいな大きさで、開いた口がふさがりません。

頤和園
頤和園

ここでは入り口でガイドさんとお別れです。中は自由に回ってくれ、とのこと。

さて、まずチケットを購入しなければなりません。これが大変でした。

噂通り、ほんと中国人は並ばないんです。

チケット買うのに、横入りがすごい。私が購入しているのに、横からお金をチケット売り場の店員に突き出し、

「先にこっちにチケットを渡せ!」

と要求をぶつけるんですね。これには、ほんと頭に来ました。負けていられません。

私もこちらが先に並んでいたのだからと、ボディランゲージを交えて主張し、何とかチケットを購入できました。

4枚(1枚当たり30元)のチケットを購入するだけで、10分以上もかかり、本当にくたびれました。

頤和園
頤和園
頤和園
頤和園

この建物は、アヘン戦争の後、1860年に英仏連合軍によって破壊されましたが、

1888年に映画にもなった西太后が海軍の経費を流用して改修し、一層、豪華絢爛に仕上げ、名前も頤和園と名を改めました。

頤和園
頤和園

健康に気を遣っていた西太后が住まいだったとされる「楽寿堂」や政務を執った「仁寿殿」など多数の宮殿はどれも細部にわたって、西太后のこだわりが伺え、結構な見ごたえがあります。

さすが、日清戦争で力を削ぐ原因にもなったくらいに修復に力を注いだだけあります。(笑)

蘇州街
蘇州街
蘇州街
蘇州街

1番面白いなと感じたのは、万寿山の北にある蘇州街でした。

みんな思うところは一緒なのか、ここも結構観光客がたまっており、写真撮影が、ほんと大変でした。

頤和園の中で乾隆帝が最も愛した場所だと言われています。

乾隆帝は江南地方へ行幸した際、蘇州の街に魅了され、頤和園内に同じ風景を再現したのが、この蘇州街です。

莫大な富と権力で再現した、この蘇州街。街並みは東西約300メートル。

60以上の商店が軒を連ね、雑貨屋、質屋、薬屋、骨董品屋、茶楼等がありました。

皇帝が遊びで買い物に来た時に、宦官や宮女が店員さんを演じたそうです。

清朝の皇帝や妃たちが買い物を楽しむための、言ってみれば「大規模な、おままごとセット」ですね。

遊びの規模がすごいですよね。現在はお土産屋として数店舗が開いています。

1番面白い場所ではあるのですが、ともかくお土産の押し売りがひどい場所でもあります。

目が合うと、かばんやネックレスを強引に首かけてきたり、記念撮影の椅子に無理やり座らせたりする行為が横行しています。

売り子たちも生活が懸かっているのでしょうが、やはり気分が悪いものです。

日本人は強引なことをされると、しぶしぶ買ってしまう方が多く、そんな方の存在のせいで、日本人を見つけると、飛んでくる売り子さんもいます。

どうか購入意思がないときは、きっぱりと拒否して下さいね。

すべて見て回ろうとすると、半日はつぶれる観光名所です。ここも午前中に行った方がいい場所です。

見ごたえのある建物が多い名所ですから、腹の立つことがあっても、その都度切り替えて、観光を楽しんで下さい。

★ちょっとブレイク3★~新旧の街並みを歩いてみよう!~

胡同
胡同
胡同
胡同

北京に行ったときは、大量に観光客が押し寄せない午前中に世界遺産などを巡り、午後からは街歩きやショッピングをしていました。

故宮博物院の北側には、元・明・清代の古い路地や庭を囲む平屋住宅が残っており、昔ながらの庶民の暮らしをみることができる胡同(プートン)という街があります。

ここは欧米諸国からの観光客にも人気があるスポットのようで、自転車に乗って散策している方を、多く見かけました。

建物そのものも、結構きれいに保存されており、プラプラと散歩しているだけでも楽しめました。

故宮博物院に行った際は、帰りにでもぜひ、立ち寄ってみて下さい。

胡同北京中心部の街並み
北京中心部の街並み

北京中心部の街並みは、上海ほど近代的には感じられなかったものの(空模様もあるかな?)、私たちが持っている中国のイメージ通りで、人がおおいなぁ、二輪車が多いなぁ、排気ガスすげぇ・・・と改めて確認した感じです。

SOHOエリア
SOHOエリア

妹が建築の勉強をしているため、建外にあるSOHOエリアにも足を延ばしました。

近未来的なビルが続々と建築されている真っただ中で、新しい風を感じることができました。

北京の北京建外SOHOは、日本でも有名な建築家の山本理顕氏によって設計された大型複合施設です。

延床面積は70万平方メートルで、20棟の高層棟のうち18棟はアパート(住宅2700戸)、2棟はオフィスビルとなっています。

2004年4月25日に完成し、50店舗の商店も営業が開始されました。

北京建外SOHO
北京建外SOHO

中国国際貿易センターや北京テレビセンターなど、中国の基幹部分を担うビルも建っているSOHO

最寄り駅は、北京地下鉄1号線と10号線の国貿駅です。観光客もそれほど多くないので、ぜひ気軽に行ってみて下さい。

まだまだ衰えることはないであろう、中国の勢いを感じることができるかと思います。

4.「旅行予約」には気をつけよ!

ホテルの部屋

北京旅行では、重大なトラブルに遭遇しました。3泊4日のツアーで予約したのに、ホテルは初日しか予約されておらず、2・3日目は予約が入っていないというトラブルです。

大手の旅行会社で予約しました。

旅行代金を先に支払っており、領収書もしっかりと、もらっています。

日本の旅行会社から中国の旅行会社に丸投げするパターン

図をご覧ください。

日本の旅行会社を通して、観光付きの旅行予約をする場合、現地の旅行会社にすべてを丸投げするケースがあります。北京はそのパターンでした。

この時の旅行は、スタートから不穏な空気が漂っていました。

まず、北京国際空港に到着したら、現地ツアーガイドが到着口で待っていないんです。

ガイドさんは、15分ほど遅刻して登場したのですが、出ばなをくじかれて、非常に不安になったことをよく覚えています。

そして、メインのトラブル。

ホテルは予約されておらず、観光から疲れて戻ってきたら、部屋の前に私たちのスーツケースが出されている状態だったのです。

急いでフロントに行くと、あなた方の予約は入っていない、早くチェックアウトしてくれ、と言われる始末。

現地の旅行会社のガイドの携帯に電話をかけてもらい、ガイドを呼び出し、そこで代わりにこちらの正当性を主張してもらいます。(

私たちは、中国語が話せないですからね。)

2日目は30分の話し合いで何とか宿泊できたものの、3日目も疲れて戻ってきたら、部屋の外にスーツケースが出されていたのです。

すぐに現地ガイドさんを呼び出してもらい、また代わりに怒ってもらいました。

2日間とも、一貫してホテル側の主張は、「予約は入っていない!」の一点張りでしたが・・・。

日本から現地の旅行会社に予約を入れるときに、間違った内容で予約されたか、現地の旅行会社が正しくホテルに予約を入れなかったか、どちらかが原因と考えられます。

このようなことを経験してから、私は現地の旅行会社へ丸投げするツアーを予約しないようになりました。

要は、日本に帰ってきてから文句を言っても、みんな責任転嫁ばかりなんです。

日本の旅行会社は、中国の旅行会社の手違いだと言って、責任から逃れようとしますしね。

このように現地の旅行会社を通して旅行を催行する場合は、必ず現地ガイドの連絡先を聞いておきましょう

私たちがトラブルに遭っても、何とか宿泊できたのは、現地ガイドの連絡先を聞いていて、トラブルに遭った際、ホテル側にガイドを呼び出してもらい、対処してもらうことができたからです。

このようなトラブルは、よく起こります。

最近ではインターネット上から直接、ホテル宿泊予約サイト(アゴダ・エクスペリア・トリップアドバイザーなど)を利用して予約される方も多いですが、このようなサイトでも、トラブルが多発しています。

サイトを利用して予約する場合、必ずバウチャーだけでなく、控えや領収書も印刷して、旅行に持参するようにしています。

旅立ちの前には、トラブルのまとめサイトなど一読しておくことをお勧めします。

トラブル対処法なども書かれていて、とても参考になりますよ。

最後に…

故宮博物院
故宮博物院

私は世界遺産が好きで、北京を旅しました。

文化の違いや感じ方の違いで嫌な思いをすることも多かった旅でしたが、世界遺産登録されている遺跡や建造物は、桁違いのスケールで大きな感動と興奮をもらいました。

故宮博物院
故宮博物院

どんな旅でも大なり小なりのトラブルはつきものです。

普段の生活と同じ、「“切り替え”が大事なのではないか」と北京旅行を通じて学びました。

トラブルを恐れず、積極的に海外へ飛び出してください。

きっと楽しいことの方が多いですから。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

今後もあなたの為になるような記事を書き続けていきますのでぜひ応援宜しくお願いいたします!よかったらこちらのブログランキングにご協力お願いします♬

また今後こんな記事を書いて欲しい等ご要望がありましたらお気軽にこちらからご質問いただければと思います。

それではまた明日(o^∀^o)/