中国ではホテルのチェックイン時にデポジットを取られます。 生徒さんから、
「父親がこのシステムを知らず、中国へ旅行に行って訳が分からなくて、憤慨して帰ってきた。」
と聞きました。

そもそもデポジットって何?

「デポジット」とは預かり金、保証金のことです。(クレジットカードでも対応可能です。)
チェックアウト時にに支払不能にならないように、一定金額をもらっておく、(カードの場合は一時的な引き落とし)のことを指します。

もちろんこのお金はチェックアウト時に返ってきますし、クレジットの場合は引き落としをキャンセルしてくれます。

中国はデポジットが当たり前!?

大衆空港

最近私がデポジットを体験したのは、香港旅行の時です。

日本へ帰る便が良い時間になく、上海で1泊しなければならなくなり、私は上海浦東国際空港内にある、大衆空港ホテルに宿泊しました。

大衆空港ホテル

このホテルは第1旅客ターミナルと第2旅客ターミナルの間にあります。少々割高ではありますが、わざわざ上海市内へ行く交通費ももったいないので、そのホテルを予約しました。

チェックインの際、バウチャーを見せて、事前に支払いを済ませていることを伝えましたが、デポジットを求められました。

中国ではどうも当たり前のようです。クレジットカードで300元(約5000円)を支払った後、ルームキーがもらえました。

チェックアウト時が最重要

こちらが明細です。

大衆空港ホテル 料金明細

私はクレジット決済にしてもらったので、チェックイン時に支払い明細、チェックアウト時に取り消し明細がもらえました。このような明細は、毎度チェックアウト後、半年間は保管しておくようにしています。根が心配性なんで(笑)

でも一番大切なのは、チェックアウト時の確認です。もし何か不安な項目があったら、遠慮はいりません。納得がいくまでしっかりと確認してくださいね。

大衆空港ホテル4つのあるある

おまけで今回宿泊した大衆空港ホテルを利用される際の注意点を簡単にご紹介します。

大衆空港ホテル室内

1.ルームキーの数字に惑わされてはダメ

まずルームキーに、6○○○と書かれていたからと言って、6階フロアの部屋なんだと思っちゃダメなんです。実際私の部屋は7階にありました。こういうのって、いらっときますよね。宿泊される方は気を付けて下さいね。

2.空港近くのホテルは音がうるさい

部屋はごく普通のビジネスホテルですが、24時間営業をしている空港内にあるホテルなので、ともかく離発着の音がうるさいです。

カーテンを閉めてもやかましのです。このホテルは神経質な方は予約してはいけません。私は耳栓をして寝ました。

3.バスタブがない

大衆空港ホテル シャワーブース

あと、バスタブはありません。シャワーブースだけでした。

4.アメニティーがチャイニーズクオリティー

大衆空港ホテル 歯ブラシ

どうでもいいのですが、サービスでついてきた歯ブラシが、1回使用しただけで毛先が折れたのには、笑いました。さすがチャイニーズクオリティ。