海外旅行において、覚悟をしておいて欲しいこと。

それはトイレのクオリティが、すこぶる低いということです。日本のトイレが至れり尽くせりのおもてなし精神で設置されていることに対し、海外は用が足せればOK というスタンスで設置されています。

カメオの免税店

↑カメオの免税店。ナポリにあります。

カメオの免税店

団体ツアーの場合は、レストランや免税店でトイレを済ますことが多いです。旅行会社も2時間ごとにトイレのことを考えてスケジュールを立てているような感じですね。

これらのトイレのクオリティは日本の昔のサービスエリアのレベル。まずまずです。とりあえず便座を軽くふいてから使用するように心がけています。

サービスエリア

ちなみに車移動の多いツアーではサービスエリアのトイレも使用します。サービスエリアのトイレは、水の流れが本当に悪いので、必ず便器の横にあるバケツ(場所によっては箱・ざるの時もある)に使用済の紙を捨てます。

間違っても水に流してはいけません。水の量が少ないため、水に溶ける紙も溶け切らず、詰まることがあるのです。

観光名所では、トイレの中にクリーンスタッフがいて、お金を徴収されます。

ピサの斜塔で使用したトイレのレシート

こちらはピサの斜塔で使用した時のもの。1回の使用料が0.8ユーロ(約100円)。1ユーロ出したら、お釣りとレシートがもらえたときは笑いました。商売が成り立っているのですね。

このようにお金を取るところは非常にきれいなトイレです。お金を取らないきれいなトイレを探すとなると数少ないのですが、バチカン市国のトイレは数も非常に多く、きれいでした。そこくらいしか記憶にないですね。(笑)

街中散策中に使用するトイレを探すのは本当に大変です。

ココのジェラート屋さんは添乗員さんに教えていただいたところ。ここの店は無料でトイレが使用できるんですね。常に行列がついているお店です。

トレビの泉の横にあるジェラート屋さん

↑トレビの泉の横にあるジェラート屋さん。

トイレ使用方法のミニ看板

いろんな国の観光客も訪れるのか、トイレには使用方法のミニ看板が張ってありました。

せっかくですから使用後は、ジェラートを購入。ダブルで2・5ユーロです。お店側もトイレついでに買っていってね!ということを狙っているのでしょう。

ちなみに教会は休憩所としては使えますが、トイレはほとんど見つかりません。観光客が見えるところにトイレの看板もありません。

ウエットティッシュ
ポケットティッシュ

ともかく海外旅行にはウエットティッシュとポケットティッシュは必須アイテムです。

旅行期間にもよりますが、どんな旅行でもウエットティッシュは2つ、ポケットティッシュは12個入りを持参しています。(普段、駅とかでもらうものを貯めている感じですね。)参考にして下さいね。