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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬

いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

今年の年末年始の旅行の予定は決まりましたか?私は毎年、カウントダウンの時期を海外で過ごすようにしています。

今回ご紹介したい都市は、中欧エリアにあるチェコの首都プラハです。ヨーロッパエリアの年末年始は、クリスマス市なども開催されていて、とても華やかなんですよ。

また日本と違い、クリスマスのほうが大きなイベントのため正月3が日は休まず、美術館なども開いていて結構動けるんです。

今回は年末年始にプラハ城でカウントダウンに参加するついでに是非行って欲しい5つのスポットをまとめました。ぜひ、旅行の候補地として検討してください。

プラハ城入口

昼間の時間帯は、多くの観光客が押し寄せイモ洗い状態になるとの情報を事前に得ていたので、私は6時起き7時半出発でプラハ城へ向かいました。

これは経験から言えることですが、ヨーロッパエリアの旅行に関しては、時差ボケなどもあって、早朝起床はそんなに苦になりません(笑)。

逆に旅の始まりあたりは、夜20時くらいには眠くなりますから、夜のスケジュールは入れないようにしています。体質にもよりますが、私はなかなか時差ボケが治らないタイプなので、ヨーロッパエリアへは冬場に旅行へ行っているんです。

冬場って、太陽の日照時間が短いから、効率的に観光するには早朝から動くしかない。そして眠くなる夜にはあたりは真っ暗なのでおとなしくホテルへ帰還します。

この体質をうまく利用して、プラハも早朝から観光しました。中心街にあるホテルを出発して10分。

1.モルダウ河

モルダウ河

陽が昇ってくる頃にモルダウ河に到着しました。早朝なので散歩する現地の人くらいしかおらず、観光客がいないから、ほんと絵ハガキのような写真が撮れます。

モルダウ河

この旅は両親も連れて行ったのですが、美しいモルダウ河に朝から興奮しておりました。ただ寒いです。この時で5度くらいです。

モルダウ河

プラハ城へ向かうカレル橋もほとんど人がいません。だから私たち家族の貸し切り状態です。プラハ市内を流れるモルダウ河にかかる14世紀に建てられたカレル橋はプラハのシンボル的存在です。

カレル橋

カレル橋

ゴシック様式の橋の上には30組の彫像が並んでいて、野外の美術館とも呼ばれており、日本人にも馴染み深い、フランシスコ・ザビエルの彫像もありました。

カレル橋

またチェコで人気のある歴史上の人物の1人、ヤン・ネポンツキーの彫像もあり、その下のレリーフに触れると幸せが訪れるという伝説があります。

そこには毎日、観光客の長蛇の列があるとガイドブックには書かれておりましたが、おそらく観光客1番乗りである私たち家族は全く並ばずタッチ。何度もシャッターを切ることができました。

ヤン・ネポンツキーの彫像の下のレリーフ

では、プラハ城へ向かいましょう!トラムに乗ってもプラハ城入り口付近へ向かうことができますが、この日は陽気もよかったので坂道を歩いていきました。

プラハ上へ向かう途中の坂道
プラハ上へ向かう途中の坂道
プラハ上へ向かう途中の坂道
プラハ上へ向かう途中の坂道

2.聖ミクラージュ教会

聖ミクラージュ教会

寄り道をしなければ、入り口まで20分ぐらいで行けるかと思いますが、テンションも高かった私たちは、うろうろ散策しながら上がっていったため、相当な時間を要しました。

途中にあるマナーストラナ広場には、美しい聖ミクラージュ教会がありました。ここには少し暖を取るため、立ち寄りました。

聖ミクラージュ教会

聖ミクラージュ教会
聖ミクラージュ教会

聖ミクラーシュ教会は、ドイツ生まれのバロックの巨匠・ディーツェンホーファー一族の手によって、楕円形を組み合わせた複雑な構造に華麗な彫刻や内装が施され、ボヘミアン・バロックの傑作と言われています。

聖ミクラージュ教会

こってりとした内装に関しては、好き好きがあると思いますが、日本の教会では見ることのできないデザインであり、私は楽しく鑑賞しました。

一見の価値はあるかと思いますので、ぜひお立ち寄りください。なんと無料です。

3.プラハ城入口

プラハ城入口

プラハ城入口
プラハ城入口

坂を上り切った高台にそびえたつのがプラハ城です。澄み切った冬空の中、城下町がよく見えます。

プラハ城入口
プラハ城入口

門をくぐり、左側にある白い建物の中でチケットを購入した後、プラハ場内の観光スタートです。

4.聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂
聖ヴィート大聖堂

まず一番初めに向かったのは、真正面にすっと立つ、聖ヴィート大聖堂です。見上げてその姿を目におさめるにも苦労するほどの高さです。

聖ヴィート大聖堂
聖ヴィート大聖堂

チェコの美術家、アルフォンス・ミュシャが作成したステンドグラスをはじめ、様々なステンドグラスが大聖堂の中を鮮やかに彩っています。

その景観は息を飲むほどの美しさです。

聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂は全長124m、高さ33mもあり、外部同様、豪華な彫刻と極彩色のステンドグラスが神秘的な美しさを醸し出していて、19もの礼拝堂が立ち並んでいました。

ガイドツアーもあるので、じっくり説明を聞きたい方は申し込むのをおすすめします。

ちなみにここは、別料金を支払えば南塔の90m、287段の階段を上り展望台に行くことができます。(150コルナ)

せっかくなので挑戦してきました。

聖ヴィート大聖堂の展望台

聖ヴィート大聖堂の展望台
聖ヴィート大聖堂の展望台

急な螺旋階段は、60を過ぎた両親にはちとハードなようでしたが、そこから眺める絶景には、言葉を失っていました。(疲れもあったかな…。)南塔は14世紀後半に建てられ、16世紀、18世紀に改修されました。

聖ヴィート大聖堂の展望台
聖ヴィート大聖堂の展望台
聖ヴィート大聖堂の展望台
聖ヴィート大聖堂の展望台

そんな昔に、こんな高い塔が作られたとは・・・。 その当時の建築技術に脱帽です。 この塔に上ると金色の記念コインがもらえます。両親は今でもそのコインを大事に財布に入れています。

5.黄金の小路

黄金の小路
黄金の小路
黄金の小路
黄金の小路

プラハ城の見学順路に従って進むと聖イジー教会の先の左手に「黄金の小路」の入口がありました。この細い路地に付けられた名前は、皇帝ルドルフ2世が錬金術師を住まわせていたからだとか。今は、当時の庶民の暮らしを再現した寝室や台所の展示、2階は甲冑が飾られる博物館などになっています。

黄金の小路 カフカの家

中でも特に有名なのは、22番地にある青く塗られた「カフカの家」です。フランツ・カフカの家には、ファンの方が押し寄せていました。

黄金の小路/p>

黄金の小路
黄金の小路

私が行ったのは12月30日だったのですが、まだまだクリスマスの飾りもいたるところに施されており、大変華やかな小路になっていました。

旧王宮
旧王宮
旧王宮
旧王宮

最後に訪れたのは旧王宮です。ここが世界史の教科書に出てくるヨーロッパ30年戦争の発端となった場所です。

当時のボヘミアはカトリック派のハプスブルク家の支配下にあったのですが、ボヘミア王を兼ねた歴代の神聖ローマ皇帝たちはプロテスタントに信仰の自由を認めていました。

ところが、敬虔なカトリック教徒のフェルディナント2世がボヘミア王に即位すると、プロテスタントを弾圧するようになりました。

1618年5月23日に弾圧に反発したプロテスタントの民衆がプラハ王宮を襲い、王宮の窓から国王顧問官2人と書記を投げ落としました。

地面までは20メートル以上あったのですが、干し草が積んであったため、投げ落とされた3人は命を取り留めフェルディナントのいるウィーンへ逃れてプラハの反乱を報じました。これをきっかけにヨーロッパは30年戦争に突入したのです。

ヴラディスラフ・ホール
ヴラディスラフ・ホール

この旧王宮の中でも有名な大広間が「ヴラディスラフ・ホール」という広間。室内の馬術競技などが行われていたそうで、広々とした柱のない空間でした。建物自体、大変きれいに保存されており、隣接されている国立歴史博物館の展示品も貴重なものばかり。

王冠

授業では、この時代に興味を持ってきた生徒さんのみ、このプラハ城の写真を見せています。生徒さんが一番食いつくのが、王冠の写真。今の時代、このようなデザインの王冠はゲームの世界でしか拝見できないですからね。

「マジでこんなデザインだったんだー!」と驚いています。剣やスティックもかっこいいですよね。

ヴラディスラフ・ホール
ヴラディスラフ・ホール

私たち家族はゆっくり回っていたのでお昼を大きく回ってしまいましたが、大体は3時間ちょっとで全部を回れる大きさです。

兵隊さんの交代式

なので午前中のみで帰っていく観光客も多くいました。でもちゃんと正午に行われる兵隊さんの交代式は皆さん、必ずチェックして帰っていました。

ストラホフ修道院

5.ストラホフ修道院

プラハ城の見学を終えた後、私たちはストラホフ修道院へ向かいました。ここは当初行く予定ではなかったのですが、トイレ休憩で場所を探していた時に発見し、立ち寄ることにしました。

ストラホフ修道院
ストラホフ修道院

でも行ってよかった場所の1つ。

フラッチャニ地区にある「世界で最も美しい図書館ベスト20」にも選ばれたこともある、ストラホフ修道院の図書館は、観光客からも絶大な人気を誇っている場所だったようで、私たちが行った夕方は多くの人たちで混雑していました。フレスコ画で装飾された室内は絢爛豪華で、ただただ圧倒されてしまいました。

「哲学の間」が大変有名です。写真を撮るのが大変。ここは順番待ちを覚悟してください。

約14万冊の蔵書は天文学、哲学、数学、歴史が多くを占めていて、古い本が所狭しと並んでいました。(トイレ使用料は50セント。ちょっと高めです。)

もちろん図書館だけでなく、隣接する「聖母被昇天教会」や「チェコ民族文学博物館」にもぜひ足をのばしてみてください。そちらも素敵でしたよ。

観光を16時くらいに切り上げて、その後はスーパーマーケットへ立ち寄り買い物をしてからホテルへ戻りました。歩きっぱなしの1日だったので、20時30分くらいには睡魔に襲われ、爆睡。

プラハ城とその界隈は1日コースですので、冬場はぜひ早朝から行動を開始してください。絵葉書みたいな写真がたくさん撮影できますよ。

いよいよカウントダウン

プラハ城のカウントダウン

毎年、カウントダウンを海外で過ごすのが楽しみの1つでもある私。プラハ城ではカウントダウンにも参加しました。非常に面白かったです。やはりその土地に住む人々の特徴がよく出ていて、皆さん陽気で元気。

プラハ城のカウントダウン
プラハ城のカウントダウン

大晦日の日は、ほとんどのお店が正午から夕方16時までに閉まってしまうので、街中散策をさっさと終えた後は、夕飯の買い物をしてホテルに戻り、年越しそばを食べてから、しばし仮眠。

22時30分ごろ起きて、メイン会場となるプラハ城へ向かいます。ヨーロッパにはよくあることで、大晦日の夕方から元旦のお昼までは公共交通機関は無料。たくさん着込んでバス停まで向かいます。

プラハ城のカウントダウン
プラハ城のカウントダウン

この国は、みんなで花火を持ち寄ったり爆竹を持ち寄ったりして祝うのが風習のようで、いたるところでまだ元旦を迎えていないのに、爆竹の音が鳴っていたり、花火が打ち上がっていました。(仮眠をとっている間も、パンパンうるさかったなぁ。)

オペラ座のあるメインストリートもカウントダウンが始まる前から花火がやたら打ちあがっておりました。(笑)

プラハ城のカウントダウン
プラハ城のカウントダウン
プラハ城のカウントダウン
プラハ城のカウントダウン

みんな酒が入っているから、宴会状態。爆竹を投げ合いながら、メイン会場へ人々が大移動します。この爆竹、バスの中やトラムの中でも投げる奴がいるから注意。頭を守るためにも帽子は必須アイテムですよ。

プラハ城周辺はすごい人。モルダウ河へは近づけません。18時くらいからカウントダウンが始まっている状態だから、いつ直前のカウントダウンが始まるのか、さっぱりわかりません。

ともかく皆、花火や爆竹を手にしているから気を付けなければなりません。

プラハ城のカウントダウン

すごい賑わいで興奮してきた父は、帽子を取ったんですね。暑くなってきたんでしょう。その直後、父親の頭にどこから飛んできたのかわからない爆竹の破片が直撃しました。

これは熱そうでした。気づいたら元旦になっていました。23時55分くらいから、いたるところで花火と爆竹が上がっているからわかりません。

カウントダウンをみんなで叫ぶことに関して、プラハの人々はそんなことはどうでもいいみたいで、もう酒飲んでみんなでワイワイ盛り上がりながら花火や爆竹をとりあえず上げることができたらOK!みたいな印象は受けました。

ちなみにこの国の警備は緩いです。警察官はとりあえずいますが、危険行為に対して補導したり逮捕する様子も見られませんでした。

非常に陽気で楽しいカウントダウンで、良い思い出になりました。しかし、この国でカウントダウンを迎えるときは、自分の身は自分で守るという気持ちをしっかりと持っていなければならないと感じました。貴重品は持っていかない方が良いかと思います。安心してカウントダウンを楽しむ為にもホテルの貴重品ボックスに預けておきましょう。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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