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旅こそが人生!ラビトリです(o^∀^o)♬

いつも記事をご覧いただきありがとうございます♬

大好きな国、タイ王国

親日家が多く、日本の企業も多数進出しており、今、乗りに乗っている国の1つです。

タイ王国は、首都バンコクだけでなく、大変魅力的な地方都市も多数あります。

今回は地方都市に特にスポットを当て、ご紹介できたらと思います。

1.チェンマイまで夜行列車に乗って行ってほしい。

夜行電車
夜行電車
夜行列車のトイレ
洗面所

タイ王国第2の都市、チェンマイ。首都バンコクからは飛行機を使って1時間10分程度で行きますが、ここはひとつ、電車で行ってほしい!

特におすすめは、夜に出発して朝到着する夜行電車

2等寝台は片道800B前後、1等個室は1名利用で1900B、2名利用で1300Bほど。現在1バーツ3.17円くらいですから、4121円(2人)~6023円(1人)になり、飛行機でLCCを使う場合と比較すると、それほど安いわけではありませんが、深夜移動ですので宿泊費が1日分浮くメリットはあります。

ちなみに夜行バスもあります。こちらは1000Bくらい。所要時間は9時間半ほどです。

政府系バスはリクライニングも付いていて、トイレも車内にありますが、他社が運航しているものは付いていませんので注意。私は治安面からバスは選択しませんでした。女性同士の旅にはお勧めしません。

私がリザーブしたのは夜行電車の1等個室です。

タイの田舎風景
  夜行列車の朝食

乗車した車両は、昔、日本で使用されていたもので、個室内の表記は日本語が残っていました。

バンコク19時35分発で、チェンマイ到着は朝8時40分(電車は013番)。

ホテルをレイトチェックアウトし、チェックアウト直前にお風呂を済ませ、駅に向かいます。

ホーム構内で軽食を購入し、個室へ乗り込みました。室内はエアコン付きで快適です。トイレは車両と車両の間にありますが、洗面所は個室内にありました。

途中駅はすごく田舎でした。

軽食後はすぐに歯を磨いて爆睡。心地良い揺れは深い眠りから簡単には目覚めさせてはくれず、起きたのは車掌さんが朝食を持ってきたときだったくらいです。

朝食付とは驚きました。目玉焼きとトーストとコーヒーくらいですが、十分です。

最近では、車内サービスももっとグレードアップしてきて、夕飯を食堂車からデリバリーできるようにもなってきました。

個室は鍵もかかりますし、防犯面から言っても、女性同士の旅でも大変安全です。

何よりも夜間移動のため、時間が有効に使えるのが大きな利点。到着したらすぐに観光がスタートできます。 昔に比べて電車も到着が遅れなくなってきていますから、スケジュールもそんなに狂いません。私も到着が9時になったとくらい。大したことないですね。(日本だと大問題ですが。)

いろんな発見も多い電車の旅。ぜひ旅のプランに入れてみて下さいね。

★ちょっとブレイク1★~今のタイ王国の現状~

2016年の10月13日、タイ王国のプーミポンアドゥンラヤデート国王陛下が崩御されました。88歳という大往生でした。

これに伴い、政府は1年間、国全体で喪に服すことを発表しました。さらに政府観光庁は14日、観光客に向けて「不適切や無礼な振る舞いをお控えください」など、服喪期間の推奨事項を公開しましたね。

日本のテレビのニュースでも報じられていますが、国王が崩御されてから、タイ国民は皆黒い服を着て喪に服しています

大げさでなく、殆どの人が黒い服を着て外に出ているという印象を、ニュースを見て受けました。

おそらく明るい服を着ていたとしても「外国人旅行者」とわかってもらえれば、大きな問題は無いかと思いますが、明るい服を着ているタイ人を“ 王様の名誉及び、尊厳を害する行為”ということで撮影してインターネットに晒したり、その人に対して暴力行為を行ったりということも実際問題、起きています

来年の10月くらいまでの間で、タイへ旅行される際は、明るい服は避けて、出来るだけ黒い服を着ることをお勧めします。

特に反王室と捉えられる可能性のある赤の服だけは絶対に避けて下さいね。

外務省のタイ王国情報ホームページ

2.首長族・耳長族の村を訪れて欲しい。

何度もテレビで特集されてきた首長族。小学生の頃からメディアを通し、彼らを見てきて、本当に存在しているのか、この目でいつか確かめたいという思いをずっと抱いてきました。

タイの空港
タイで飛行機から見た風景

首長族とはミャンマーからタイ辺りにかけて暮らしているカレン族のことです。

ガイドさんの話だと、山岳地帯には野生のトラが数多く生息しており、昔は襲われて命を落とす人が絶えなかったそうです。

そこでカレン族は種族を守っていくため、女性の首に真鍮製コイルを巻いて防備をしていくようになりました。人間の急所である首をトラに噛み切られないための工夫だったのですね。

また実際には首が長くなったのではなく、コイルの重量で肩の骨が下がったということでした。

私が興味を持った理由の1つに、この種族にまつわる言い伝えがあります。

言い伝えによれば、満月の日の水曜日に生まれた女の子だけにリングをつけていったそうです。というのも水曜日に生まれる女性はなぜか、虎に襲われて命を落とすことが多かったからだとか。虎から狙われやすい首を守るために、リングを巻くようになったそうです。

実は私も水曜日の満月の日に生まれました。この種族に生まれていたら、私もリングを首に巻いていたと思うと、感慨深いものがあります。

タイ首長族の集落
タイ首長族の集落

しかし今では、部族内のすべての女性がリングをつけるようになっています。理由は2つあると、ガイドさんは話を続けます。

1つ目の理由は、村からの逃亡を防ぐためだったという説。

民族の純潔を守ることは、少数民族にとってはいつの時代も、大きな課題です。

首に目立つリングをつけていれば、他民族の若者と結婚することもできないでしょうし、村から逃げ出すことも、簡単にはできません。

もちろん今の時代は、首のリング着用を強制されてはいません。でも部族に伝わる風習として、首長族の女性は当たり前のようにリングを首に巻きつけ暮らしています。

それが2つ目の理由につながります。カレン族の人たちは、もともとビルマ(現在のミャンマー)から戦火を逃れてきた難民です。

ほとんどの山岳民族はタイの国民ですが、カレン族は難民扱いになるため、タイの国民として認められていません。そのため、法律による制限を受け、自由に労働することもできないため、観光客が落とす村への入場料やお土産を売ることが、首長族にとって貴重な資金源となっています。

もう1つ、現地ではこのような話も耳にしました。

この話は別の話で欧米人を連れてきていたガイドさんから聞いた話です。このような説もある、という程度に受け取ってください。

タイ北部のマフィアが首長族のルックスに目をつけ、客寄せとして連れてきたのが、この民族。

だからこの村もマフィアから管理されているのではないだろうか。村の中には英語と日本語の学校もある。みんな言葉を話せるのは学校のおかげでもあるけれど、生きていくため。

彼女たちは多額のみかじめ料をマフィアに払うため、あそこまで必死になって頑張っているんだ。

タイ首長族の集落
タイ首長族の集落

今では首長族の村もチェンマイ・チェンライ・メーホンソンなどに点在していますが、私はその中の原点的な集落である、メ―ホンソンに行ってきました。

メ―ホンソンにはチェンマイから飛行機で向かいました。

空港から車で集落まで向かいます。集落に入ると、入村料が必要となります。

私はツアーできていましたので、ガイドさんが支払っておりました。(2016年現在、入村料は500B=約1585円)

この集落の中にも電話ボックスがあることにびっくりしました。電柱もありますから電気は通っているようです。

メ―ホンソンまでくるツアー客は少ないようで、この時は私たちと、欧米人観光客の3~4人組だけ。だからゆっくりと村の中を散策することができました。

今の時代は、首長族の皆さんも商魂たくましくなり、バンコクでも会えるそうですから、こちらまで来る時間がないようでしたら、そちらに立ち寄っても良いかも知れませんね。

タイ首長族の集落
タイ首長族の集落

※バンコク郊外にローズガーデンというところがあり、タイのショーがあります。そこで出てきます。ただ、観光目的のショーなので、本物の首長族か分かりません。あしからず。

同い年の女性と撮影
同い年の女性と撮影
集落で一番首が長い女性
右側の女性は、この集落で一番首が長い

入り口から歩いて少しのところにお土産屋さんがいろいろ点在しています。その店員の女性が首長族の皆さんです。

写真撮影は、お土産品を買ったら、応じてくれます。(民族系はどこもそんな感じですね。)

私はリングや人形を購入しました。ここで購入したリングは、東南アジアエリアの歴史の授業の際に、登場させて、実際に生徒さんに触れさせています。

こういうものを首に巻いているのかと、生徒さんは一様に不思議そうな表情を浮かべます。

この種族は、首の長さが美人のバロメーターだそうです。赤い帽子をかぶったおばちゃんは、村1番の首の長さ。さぞかし昔はモテただろうなぁ。

耳長族が住む集落
耳長族が住む集落
耳長族が住む集落
耳長族が住む集落

さて、ここから50mほど上に歩いたところには、耳長族の皆さんが住む集落がありました。

メ―ホンソンに来たら、こちらも紹介するのが定番コースです。私もガイドさんの後ろについて上っていきました。

こちらもお土産屋の店員が民族の人たちです。ここでもお土産を購入して記念撮影。お土産品は腕輪を買いました。

耳長族の人

写真を見ていただいてわかるように、耳長族の人たちは、耳たぶに穴をあけた後、そこに特大ピアスをいれて、耳たぶを広げているような状態です。

年齢とともにだんだん大きなピアスを付けていくそうです。自分の耳と比べて撮影しましたが、まぁ大きい。

伸びているからでしょうが、約2倍の大きさです。うわっ!とは思いますが、気持ち悪いな、と思わないのは、こちらの方々が観光客慣れしていて、小奇麗だからかもしれません。

さて、こちら村は中心部から北に向かって車かバイクで1時間ほどかかる峻険な高台にあり、途中、増水すると河になる堰を渡り、集落手前3kmは崖上の未舗装道になるなどアドベンチャー的な道程をくぐり抜けて辿り着きます。

こちらへ来る前に立ち寄ったところがありますので、そこを最後に紹介します。

耳長族の村へ行く途中の道
耳長族の村へ行く途中の道
耳長族の村へ行く途中の道
耳長族の村へ行く途中の道

タイシルクで作られた花嫁衣装

タイの北部は少数民族の宝庫です。

その民族の皆さんが着用する花嫁衣裳を着て撮影する機会に恵まれましたので、その時の写真を紹介します。

タイシルクで作られた花嫁衣装。タイシルクは皺になりにくいのが特徴だそうです。

日本のような豪華さはありませんが、シンプルでとても着心地が良いです。

こちらのエリアでは女性は大体、15~20歳の間に結婚される方が多いそうです。

20歳までに子供は1人、必ず産むというから驚きですね。

とても悲しく重い歴史を背負った民族である首長族、耳長族の皆さんですが、私たちを受け入れてくれる時の表情は皆さん明るい。

それは商売だから、というよりは、人との関わりを喜んでいるように見えるんです。

本当に心から笑っているように感じました。遠いところではありますが、ぜひ足を運んで頂きたい素敵な場所です。

ぜひタイを訪れる際は、スケジュールに入れて下さいね。

★ちょっとブレイク2★~滞在中に見かけた面白いもの~

タイのカラフルなゴミ箱
カラフルなゴミ箱
タイのポスト
ポスト
タイの公衆電話
公衆電話
タイの電話ボックス
電話ボックス
タイの通常のトイレ
通常の施設のトイレ
タイの地方空港のトイレ
地方空港のトイレ

公共物の清潔さを見ると、その国の治安が見えてくる、とよく言われますが、タイは発展途上国の中では上位に君臨しているだけあって、街中はそこそこきれいでした。

公共物に落書きも少ないし、ゴミの分別もちゃんとなされています。

公衆電話がきれいだったのが驚き。タイ国民はちゃんとしているのでしょう。(笑)

タイのトイレは、東南アジアによくあるタイプで、水でお尻を洗うタイプが一般的です。

空港のトイレはトイレットペーパーがありますが、他の施設はトイレットペーパーがない場合が多かったです。

こちらのエリア(タイ王国だけでなく)へ旅行されるときは、必ずポケットティッシュを持参してください。水に流せるタイプがお勧めです。

というのも、ゴミ箱が設置されていない場所もあるからです。

タイで8月12日に放送されたテレビ番組
タイで8月12日に放送されたテレビ番組
タイで8月12日に放送されたテレビ番組
タイで8月12日に放送されたテレビ番組

8月12日は王妃の誕生日ということで、タイ王国では「母の日」とされています。

私はタイの言葉がわからないので、何の番組かよく理解できませんでしたが、この週は、この手の番組が多かったですね。王妃を称える番組なのでしょうか。歌も歌っていました。

街中では王妃の特大パネルが諸所に飾られていました。

タイ王妃の特大パネル
王妃の特大パネル
王妃の特大パネル
王妃の特大パネル

タイのパッポン通り

タイの首都バンコクには、パッポン通りという、日本でいう歌舞伎町みたいな場所があります。

ここも日本のお店が多く出店しています。石川県のローカルな味である、「8番ラーメン」すら、いたるところにありました。ショッピングモールにも出店していましたね。

パッポン通りは治安が悪い場所としても有名で、私の友達はここでデジタルカメラを盗まれました。

面白い場所ではありますが、行くときは細心の注意を払い、行動して下さいね。

★ちょっとブレイク3★~リゾートホテルに宿泊しよう~

夏休み中に旅行に行く場合は、私の誕生日(8月15日)とぶつかる場合もあるので、自分の誕生日のみ、多少良いホテルをリザーブするようにしています。

それ以外の日は、ほんとゲストハウス、ビジネスホテル並みですよ。タイを旅行に行ったときは、誕生日の日だけ、こちらのホテルを予約しました。

タイ・シェラトンホテル公式サイト

こちらのホテルは、シェラトングループの中でも比較的お手頃価格で宿泊できるホテルです。

チャオプラヤ川に面していて、景色も晴れていれば抜群。

チャオプラヤ川
チャオプラヤ川

夏のタイは本当に暑いんですね。だから観光から帰ってきたら、プールで少し火照った体を冷やしていました。

夕方、プールサイドから眺めるサンセットが美しくて、ちょっと癒されます。ほんと、自分に対するご褒美ですね。

ゲストハウスなんかと違って、朝食もビュッフェで豪華ですし、たまには良いかもしれません。

タイシェラトンのロビー
タイシェラトンのロビー
タイシェラトンのロビー

私が一番気に入ったのは、このロビーの装飾。シックなデザインの中にオリエンタルの要素もしっかりと織り込まれており、青のアクセントも効いていて、とても気に入りました。前衛的な豪華さは感じられないものの、シックにまとまっています。

お部屋の写真も撮影したのですが、あまりにも汚い(私の荷物のせい・・・。すみません。)ので、公式サイトからお部屋の様子を確認して下さい。

タイは日本よりずいぶんと物価が安いため、お手頃価格でリゾートホテルをリザーブできます。

日ごろ頑張っている自分へのご褒美に、1日くらいは贅沢を楽しんでも良いのではないでしょうか。

地方都市へ行くと、もっと安く宿泊できるホテルもありますので、ぜひ探してみて下さいね。

4.メーサー・エレファント・キャンプに行って、象と遊ぼう!

タイ国政府観光庁による紹介ページ

チェンマイの中心地から、車で30分くらいのところにあるのが、「メーサー エレファント キャンプ」です。ここでは象乗りや絵を描く象さんと出会えます。

メーサー・エレファント・キャンプ
メーサー・エレファント・キャンプ
メーサー・エレファント・キャンプ
メーサー・エレファント・キャンプ

15分程度、象に乗ることができます。

コースになっている道は川があったり、舗装されていない道路があったりと、しっかり捕まっていないと振り落とされそうになるくらい揺れます

降りる時にはチップを支払うことが定着しているせいか、象使いの方のサービスはいいですね。途中で降りて、写真を撮ってくれたりとかします

メーサー・エレファント・キャンプ
メーサー・エレファント・キャンプ
絵を描く象
絵を描く象

このキャンプで1番人気のアトラクションは、絵を描く象です。象使いの指示に素直に従い、鼻で筆を器用に持ち、見事に描いていきます。単色ではなく、様々な色を用いて書き上げていく様は、まるで人間のよう。

このショーは1日3回あります。
(08:00~, 09:40~, 13:30~)※それも毎日!

一緒に行った友人は、象も毎日毎日3回も書かされていたら、上達するよなぁ~と漏らしていましたが、このキャンプで買われている象は、もともと絵画のセンスを持って生まれてきたのではないか、とも感じました。

訓練だけではこんなにうまく書けないだろうとも思うんですよね。筆を持つのも難しいんじゃないかな。

象の書いた絵は500B〜1500Bくらいで購入することができます。実際に購入している中国人もたくさんいました。(そもそも中国人観光客が多いのですが…。)

チェンマイ中心部からも、そんなに遠くない場所にありますので、ぜひ足を運んでみて下さいね。

★ちょっとブレイク4★~チェンマイ雑貨街へ行こう!~

チェンマイ雑貨街
チェンマイ雑貨街
チェンマイ雑貨街
チェンマイ雑貨街

チェンマイ雑貨は大変有名ですね。チェンマイまでわざわざ買い付けに来て、日本でインターネット上や店舗を開いて販売している方々も多く見受けられます。

ナイトマーケットやサンデーマーケットで購入してもいいのですが、そこだと観光客価格で売り付けられてしまうので、いちいち交渉が必要となってきます。

私はその交渉が面倒くさかったので、タイ人の台所と言われているワロロット市場やニマンヘミン通りの屋台を覗いたりして、好みの雑貨を物色していました。

私が購入したのは、鮮やかな色が特徴的な提灯三角枕クッションです。ただ、一目ぼれして買った三角枕クッションは持って帰るのが大変でした。

あまりに大きなものは、下手したら別途料金が預け荷物として飛行場にて取られる羽目になりますので、気を付けて下さいね。(私は取られずに済みました。)

カレー・ナイトバザール
カレー・ナイトバザール

アサヌーン市場から100m先にあるカレー・ナイトバザールでは伝統舞踊を見ながら、食事を楽しむことができます。

タイ料理だけではなく、インド料理日本料理なども楽しむことができます。

私がチョイスしたのは、シーフード。日本ではとても高くて手が出ない、ロブスター料理などがあほみたいな値段で食べることができるんです。一番おいしかったのは、白身魚の料理ですね。この魚料理は素揚げされた魚にガーリックとナンプラーが効いたソースがたっぷりかかっている料理で、本当においしかったですね。

タイ料理はたいていどんな料理にもパクチーが入っていますから、パクチーが苦手な人はこの国の料理はダメかもしれないですね。

ちなみに基本は中華料理的な料理法がベースとなった食事を多く食しました。

やはり陸続きの国ですから、お互いに感化し合っているのかもしれません。東南アジア料理は野菜が多くてとてもヘルシーです。

こちらの国を訪れた際は食わず嫌いせずに、いろんな食べ物に挑戦してみて下さいね。

東南アジア料理

5.タイ王国の発祥の地、スコタイ遺跡に行ってこよう!

スコタイ遺跡
スコタイ遺跡

タイ王国の最初の王朝であるスコータイ王朝。この地に、この国の原点があります。

スコータイ市内にあるスコータイ遺跡公園(スコータイ歴史公園)には、200件の遺跡が文化庁の下で、丁寧に管理・保存されています。

ここの公園は面積約70k㎡あり、1日で回ることは非常に困難です。すべて回りたい方は、1泊をされることをお勧めします。

それでは個人的に印象に残った遺跡をご紹介していきます。

スコタイ遺跡の座仏像アチャナ
ワットシーチュム

私が一番気に入った遺跡は、ワットシーチュムという遺跡です。保存状態がどの遺跡よりも良く、大変美しいのが特徴です。

天井がないモンドップの中に入ると、目の前に高さ約15mの大きさを誇る座仏像がでーん、と現れます。

ガイドさんの説明によると、この仏像には「アチャナ」という名前が付いており、スコータイ様式による最も優れた仏像と言われているとのことでした。観光客だけでは無く、地元の住民もたくさん訪れる場所です。

スコタイ遺跡の座仏像アチャナ

スコータイ遺跡を代表するような遺跡ですので人気があり、昼間はあまりゆっくりと見学することは難しい場所です。私は午前中に行ったので、ゆっくりと鑑賞することができました。

きれいな写真を撮影したい場合は、早めに訪れてみて下さいね。

タイは仏教94%(特に上座部仏教徒が多い)、イスラム教5%で占められている国ですが、過去にはヒンズー教徒もいたようですね。

この公園内には、ワットシーサワイという、ヒンズー教の神殿が残っていました。ガイドさんの説明によれば、現在は仏教の寺院にリフォームされたそうです。

しかしながら、他とは形が異なる仏塔(塔はトウモロコシに似た形で、クメール様式)や、ヴィシュヌ神の石像など、ヒンドゥー教の名残ともいえる装飾がいたるところに残っています。

わざと残してリフォームしたのかは不明だそうです。

ワットシーサワイ
ワットシーサワイ

スコータイ遺跡の中心的存在である、ワット・マハタートは、緑と水にあふれていていました。

この遺跡の中には4つの池があり、朝の散歩コースとして、最適でした。天候に恵まれたこともありますが、池に映る遺跡は大変美しく、しばし、そこで休憩を取りました。

スコータイは内陸にあり、首都バンコクよりも多少、暑く感じました。暑さ対策の面から見ても、やはり遺跡観光は午前中がお勧めですね。

ワット・マハタート
ワット・マハタート
ワット・マハタート
ワット・マハタート

ワット・マハタートは重要遺跡なだけあって、そこそこ修復もされていました。

巨大なメインの仏塔はスコータイ独自の建築様式の蓮のつぼみ型です。台座には遊行仏像が彫られていました。

ワット・マハタート
ワット・マハタート

ご紹介した遺跡はほんの一部。

午前中とはいえ、訪問したのが、8月半ばということもあり、朝から32~3度を超えるような暑さが襲いかかってきます。

この公園一帯は朝、6時半から開いていますから、宿泊して遺跡観光をする予定の方は、早朝観光の方が良いかもしれませんね。

私は8時から11時の間に訪れたのですが、遺跡を後にする頃は、軽い熱中症にかかっていました。

熱帯エリアを観光するときは、まめな水分補給は当然のこととして、観光する時間帯選びも大切になってくるなぁと学んだ場所でした。

★ちょっとブレイク5★~I love Air India~

エアインディア公式サイト

このタイ王国周遊旅行は、10日間の日程でした。それも8月のお盆真っ只中。

料金はえらく高いと想像していたのですが、10日間で12万円ちょっと。ホテルを1泊、リゾートホテルにしても、この価格。どーして?と思う方も多いと思います。

種明かしをすると、やっすい航空会社をチョイスしたからなんですね。

エアインディアはバックパッカーの強い味方として、今も根強い人気を誇ります。

エアインディア
エアインディア
エアインディア
エアインディア

私が搭乗した時は、この航空会社に関して、軍人さんが操縦しているというのが、もっぱらの評判でしたので、どーなることやら、と不安でしたが、さすが日ごろから操縦しているだけあって、離陸・着陸が大変上手でした。

先進国から安く買い取った飛行機なので、機内は古いです。

座席上の棚に荷物を入れ、ふたを閉めると、反対側の蓋がパカッと開くんですね。だから、「せーのっ!」と一緒に閉めたこと、今でもよく覚えています。

エアインディア
エアインディア

乗客の顔ぶれを見ていると、欧米系の若者が多かったですね。

日本人は私と友人くらいでした。CAさんはインドの民族衣装である、サリーをモチーフにした制服を着用していました。

機内食には本場のカレーも出てきて、おいしかったです。

ドリンクサービスも普通です。インドのビール(キングフィッシャー)も飲めます。でも味は薄いです。日本と比較してはいけないですね。

このエアインディアは、「成田➡バンコク➡デリー」の区間で運行されていました。

要はバンコクで給油してデリーに向かう路線だったんです。でも今はこの途中下車がなくなっちゃったんですね。格安で行くルートが1つ減ったことは、バックパッカーにとって大きな痛手です。

でもまだ、世界には格安航空会社はいっぱいあります。旅行代金において一番大きなウエイトを占めるのが航空運賃です。機内サービスにあまりこだわらない方は、旅行ごとにいろんな航空会社を選択してもおもしろいかもしれません。

ABロードのサイトにエアラインランキングがありますので、参考にしてみて下さいね。

エアラインランキング2016…ABロード

終わりに

今回はタイ王国でも地方都市に特にスポットを当てて紹介しました。行きたい観光地は見つかりましたでしょうか。

タイは民族としてはタイ族85%ほど占めていますが、その他にもモン族、カレン族、ラフ族、ヤオ族(ミエン族)、パロン族 (Palong)等、 多くの民族が共存している国なので、多種多様の文化が入り乱れており、とても魅力的な国です。

首都バンコクも観光名所が散らばっておらず、観光しやすい配置になっていますので、1日で回れます。

絶対に行ってほしいのはワット・ポー。全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏の堂々とした寝姿は圧巻です。

そしてエメラルド寺院も、ぜひ見てほしい観光名所です。ここは王宮の敷地内にある王室の守護寺院です。金ピカの建物を見ると、タイに来たんだなぁと、感慨深い思いを抱きます。

欧米列強による植民地支配からも逃れ、独特の文化を構築してきたタイ王国。

地方にも魅力が多く詰まった国ですので、ぜひ長期の休みを取って訪れて下さいね。

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

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また今後こんな記事を書いて欲しい等ご要望がありましたらお気軽にこちらからご質問いただければと思います。

それではまた明日(o^∀^o)/